『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』群馬・日本トーターグリーンドーム前橋サブイベントエリア(2026年8月1日)
○カイ・フジムラ&OZAWA&アルファ・ウルフvs拳王&小田嶋大樹&Eita×
8・10後楽園大会でGHCジュニア王座に挑戦するカイが、前橋大会メインで王者Eitaから直接ピンフォール勝ち。一方で締めのマイクを握ったOZAWAは、ヨシ・タツの誕生日にさく乱?した。
今年初頭にTEAM 2000X入りしたカイは、1・12前橋大会から現在の姿へと変ぼう。その半年後には前橋メインに登場し、王者Eita相手の前哨戦に臨んだ。
のっけからカイはEitaを場外で暴行して荒れた幕開けに。Eitaはなんとか自力でピンチを脱すると、再びカイと対峙した場面では反撃に出るも、セコンドの政岡が清掃看板攻撃で介入し、またも劣勢に追い込まれた。
ここぞとばかりに、セコンドのヨシ・タツはレフェリーの目を盗んで、この日迎えた49歳の誕生日を祝うフラワースタンドのプラカード部分を凶器としてカイに手渡す。Eitaはそれを奪い取って破壊して憂さ晴らし。拳王&小田嶋の援護を受けて一気に立て直すと、トペの体勢に。しかし、カイがレフェリーの死角を狙って急所蹴りで報復。最後は必殺デスハンガーでEitaから3カウントを奪い取った。
ついにEitaから直接ピンフォール勝ち。目を見開いて大の字となったEitaを満足気に見つめたカイは、まだ遊び足りないとばかりに凶器のデスハンガーをムチのように何度も叩きつけて公開処刑に処した。
一方で締めのマイクを握ったのはOZAWA。Eitaによって無惨にもバキバキに破壊されたヨシ・タツ応援プラカードを手に持つと「ぬああぁぁ! 救えなかったぁっ! ヨシ・タツの四十九(しじゅうく)を祝うバースデーフラスタのスタンドを壊されてしまった! これをヨシ・タツにプレゼントしてくれた皆さん、本当にすいません!! 救えなかったああぁぁ!」と涙ながらにさく乱。
…が、一瞬にして「ま、ということでね、こんなことできるなんて極悪人しかおりません」と素に戻ると、「あのEitaという男、8・10後楽園ホール大会において、カイ・フジムラとGHCジュニアヘビー級のタイトルマッチが行われることが決定しておりますので、カイ、ヨシ・タツの恨み、ぜひ晴らしてきてくれ。ヨシ・タツのファンの皆様、本日は救えなくて申し訳ありませんでしたー。次回、ヨシ・タツ50の誕生日の時は絶対に守って見せますのでよろしくお願いします。The Real Rebe〜l♪」と、軽いノリでカイにエールを送って前橋大会を締めくくってみせた。
【カイの話】「次はどこ? 明日は誰? 次は? 明日? 明日?」
【試合後のEita&小田嶋】
▼小田嶋「おい! TEAM 2000X、お前ら何度も何度も卑怯な真似ばっかしやがって。カイさん、特によ、次タイトルマッチあるんだよな。あんな卑怯な真似ばっかりしやがって。次、タイトルマッチ、あんな真似、絶対させたくないんですよ。Eitaさん、次のタイトルマッチ、自分にセコンドつかせていただいてもよろしいでしょうか? いや、次、セコンドつきます! もうあんなひどい真似、ひどいタイトルマッチ見たくないんですよ」
▼Eita「力強い。ありがとう。(小田嶋と握手すると)よろしくな。カイ・フジムラ、明日はふじさんめっせだ。おい、俺らにとってふじさんめっせ、意味のある場所だろ? またそこでやり合おうぜ。明日だ、明日」
【拳王の話】「8・9後楽園、GHC200。おい、ウルフ。お前今日みたいな反則ばっかり? それで200秒ずっとすんのかよ? GHCのタイトルマッチは崇高なる戦いだぞ。初代のチャンピオンになる、この8人で、てめえ、そんな反則ばっかりして、GHC200汚すんじゃねえぞ。おい、あんなヤツがチャンピオンじゃダメだよな。おい、1回戦、おい、ウルフ。なんでもしてこいよ。全て受け切って俺がてめえを倒してやるからな」

