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【新日本】オーカーンが異例のトイレ暴行も 鷹木3勝目で首位TAKESHITA戦へ

【新日本】オーカーンが異例のトイレ暴行も 鷹木3勝目で首位TAKESHITA戦へ

『G1 CLIMAX 36』広島サンプラザホール(2026年8月1日)
Aブロック公式戦 ○鷹木信悟vsグレート-O-カーン×

 鷹木がオーカーンのトイレ暴行に苦しめられながらも3勝目。首位・TAKESHITA戦を迎えることになった。

 ともに初優勝を狙う鷹木とオーカーンは2勝3敗と黒星先行で後半戦に突入した。オーカーンが勝利した昨年7・20札幌大会におけるG1公式戦以来7度目の対決となった両者が星を潰し合った。

 オーカーンが入場時の鷹木を襲撃。フェンス攻撃を連発し、イスでめった打ちにする。鷹木の上にイスを乗せての玉座で勝ち誇り、「おい、鷹木。誰の試合がトイレタイムだって? 上等だよ。貴様の好きなトイレに帰ろう」と通告。会場内のトイレへと連行。鷹木の顔面を大便器に突っ込んだ。レフェリーが制止しても「始まってねえんだ!」と反論した。

 異例の攻撃に出鼻をくじかれた鷹木はリングに戻っても劣勢を強いられたが、串刺しパンピングボンバーで反撃。エルボー連打でねじ伏せ、串刺しパンピングボンバー、高速ブレーンバスターの波状攻撃で巻き返す。オーカーンがモンゴリアンチョップを連発しても、掟破りの逆セントーンで応戦。セントーンを投下し、グーパンチ、ブレーンバスターを敢行すると、「俺の時間がキタキタキタ!」と絶叫。スライディングパンピングボンバーの構えをみせたが、オーカーンは場外に退避した。

 追いかけた鷹木はフェンス攻撃で追撃したが、リングに戻ろうとしたところでオーカーンがロープを利しての急所攻撃で反撃。場外でのパンケーキを敢行し、セットしたイスに鷹木の顔面を何度も叩きつける。イス攻撃はレフェリーが制止するスキに、鷹木がオーカーンの顔面にイスを投げつけた。場外MADE IN JAPANは不発に終わり、オーカーンが逆に場外TTDを敢行した。

 鷹木は場外カウント19でかろうじて生還。すかさずオーカーンがコーナー金具ホイップ攻撃、正拳突きで攻勢。エリミネーターは鷹木が食い止め、バックエルボー、バックブロー、ヘッドバット、ショートレンジパンピングボンバーを次々に叩き込んだ。MADE IN JAPANが不発に終わってもパンピングボンバーを発射。オーカーンも2発目をかいくぐり、再びコーナー金具攻撃に出たが、エリミネーターは鷹木が決めさせず。オーカーンを金具に激突させると、パンピングボンバー、ラスト・オブ・ザ・ドラゴンと一気にたたみかけて3カウントを奪った。

 「斜め上に行くな。誰も予想してなかったぞ。みんなから『トイレマッチだ』なんだ言われて、まさか試合前にトイレに行くとはな。俺も気持ち悪くなって、試合中にトイレ行きたくなったぞ。めちゃくちゃ調子狂うわ」と振り返ったようにトイレでの暴行によってリズムを狂わされたが、最後は真っ向勝負でオーカーンを撃破。3勝目で勝ち点を6に伸ばした。

 次戦は8・6後楽園大会。単独首位に立つ昨年覇者・TAKESHITAと対決する鷹木は「これで1勝3敗から2連勝で3勝3敗だ! イーブンになったこっから。言ったろう? まだまだこれからだって」と自分に言い聞かせるように誓っていた。

【鷹木の話】「ウェッ! ウェッ!(※とえずく)。勘弁してくれ、オーカーン。さすがだな、オイ。お前、斜め上に行くな。誰も予想してなかったぞ。みんなから『トイレマッチだ』なんだ言われて、まさか試合前にトイレに行くとはな、オイ。バカ野郎! トイレは試合前に行っとけ、オラ! だけど俺も気持ち悪くなって、試合中にトイレ行きたくなったぞ。めちゃくちゃ調子狂うわ。いやあ調子狂ったけど、最後は俺が3つ獲った。文句なしだろう。めちゃくちゃやりやがってあの野郎。EMPIRE? カラムもそうだけど、気に食わないね、本当に。下らない! 気に食わないんじゃない。下らないんだよ。EMPIREのスタイルも下らないよ、本当に。なんだ、それともトイレタイムって言われて頭きたのか? だったら試合で見せろよ。まさかそれでわざわざトイレに行くとはな。さすがだよ、オイ! さすがはオーカーン様だな。斜め上行ったよ。だが、これで1勝3敗から2連勝で3勝3敗だ! イーブンになったこっから。言ったろう? まだまだこれからだって。次は、次は世界のTAKESHITA? バカ野郎! ここは日本だ! お前のことなんか知らねえ!」

※オーカーンはノーコメント

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