俳優・アーティストの森崎ウィンが、2026年7月31日に東京・恵比寿The Garden Hallで、一夜限りのコンセプトライブ「MORISAKI WIN BIRTHDAY CONCERT ~WIN are the world~」を開催した。アンコールでは、2027年2月12日に東京・Zepp Hanedaで「MORISAKI WIN ONE MAN LIVE 2027」を開催することも発表された。
今回のバースデーライブは、2人のバンドマスターが前半と後半をそれぞれプロデュースする、森崎にとって初の構成で行われた。
前半のステージを手掛けたのは、舞台音楽で培ったドラマチックなサウンドメイクを得意とする村井一帆。村井のピアノ、大谷舞のバイオリン、古川淑恵のチェロ、高杉健人のコントラバスによるアコースティック編成で、満員の観客を魅了した。
【写真】2人のプロデューサーと特別なバースデーライブを創り上げた森崎ウィンライブは、スイング感あふれる「WonderLand」でスタート。カバーセクションでは、ジョニ・ミッチェルの「Both Sides Now」、MISIAの「Everything」、ルイ・アームストロングの「What a Wonderful World」などを披露した。
森崎と村井は、それぞれの楽曲を選んだ理由やエピソードを語りながらステージを進行。森崎の伸びやかな歌声と、繊細で奥行きのあるアコースティックサウンドが会場を包み込んだ。
後半は、森崎のデビュー以来ステージを支えてきた宮野弦士がプロデュース。宮野のギター、武宮優馬のベース、油布郁のドラム、川口ケイのキーボードによるアグレッシブなバンド編成へと切り替わった。
後半も「WonderLand」から幕を開けたが、前半とは異なるスモーキーなバンドサウンドで楽曲を表現。カバーコーナーでは、スティービー・ワンダーの「My Cherie Amour」、キャロル・キングの「ユーヴ・ガット・ア・フレンド」、マイケル・ジャクソンの「Heal The World」などを届けた。
2人のプロデューサーによる異なるアレンジと演奏を通して、森崎の歌声が持つ幅広い表情を堪能できる、バースデーならではの特別な公演となった。
アンコールでは、「MORISAKI WIN ONE MAN LIVE 2027」の開催をサプライズ発表。2027年2月に発売予定のアルバムを記念して行われるワンマンライブで、詳細は今後発表される。
会場のZepp Hanedaは、森崎が2021年の追加公演や2023年の全国ツアーなどでステージに立ってきた思い入れの深い場所。同会場でのライブは約3年半ぶりとなる。
森崎は、「久しぶりのZepp Hanedaでぜひお会いできるのを楽しみにしています」とファンへ呼びかけた。

