
「そんなに好きなのか…」日本人として思わず嬉しくなった、ドイツ代表MFが試合後のミックスゾーンで次々に見せてくれたものは?
ドイツ代表の23歳MFが、日本愛あふれる無邪気な素顔をのぞかせた。
ブンデスリーガのドルトムントは8月1日、国際親善試合でFC東京と国立競技場で対戦。1-0で勝利を収めた。
この一戦に先発したマクシミリアン・バイヤーは試合後、今夏にガンバ大阪から期限付き移籍で加入した18歳のMF山本天翔について訊かれ、すっかり打ち解けている様子を明かした。
「食事のときはいつも同じテーブルに座っているよ。彼もアニメが好きで、私も好きなので、いつも話題が尽きないね。サッカーの面では、ファーストタッチが非常に優れていて、テクニックもすばらしく、本当に良い選手だ」
ピッチ上での評価だけでなく、共通の趣味が2人の距離を縮めているようだ。
さらに日本のメディアから「何のアニメが好き?」と尋ねられると、「ちょっと待ってね」と笑顔でスマートフォンを取り出す。画面を開きながら、「『ワンピース』、『呪術廻戦』、それから…『進撃の巨人』もね!」とお気に入りの作品の画像を見せて、次々に紹介。その勢いはなかなか止まらず、日本アニメへの愛情が溢れ出していた。
「そんなに好きなのか…」と、こちらも日本人として嬉しくなるほどの熱量。好きなものを楽しそうに語る姿からは、日本文化への深い親しみが伝わってきた。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
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