
「バレンシアの攻撃に流動性をもたらした」佐藤龍之介は順調な仕上がり具合「プレシーズンで最も影響力のある選手」の評価
今夏にFC東京からラ・リーガのバレンシアに赴いた佐藤龍之介。新天地のデビュー戦となったプレシーズンマッチのエルデンセ戦でさっそくゴールを決めるなど、上々のスタートを切っている。
地元メディア『SUPER DEPORTE』でアンドレス・ガルシア記者は、「プレシーズンの注目選手の1人だ」と記し、「数週間のトレーニングと親善試合で、サトウがチームにうまく適応していることが明らかになった」と伝えている。
「1ゴールと、3つのアシスト。ポストに当たって跳ね返ったシュートにも絡んだ。合計5つの決定的なチャンスを演出し、プレシーズンで最も影響力のある選手となった。今のところ、彼のデビューはこれ以上ないほど素晴らしいものだ」
チームは現地8月1日に、敵地でイングランド2部のストーク・シティと対戦し、1-1で引き分けた。佐藤は左サイドで先発して、前半のみのプレーとなったなかで、『sempre Valencia』は19歳の日本人MFのパフォーマンスを次のように報じる。
「前半の残り時間、バレンシアは非常に説得力のあるプレーを見せた。リュウノスケ・サトウはハビ・ゲラと絶えずポジションを入れ替え、ラインの間を突く動きを見せ、バレンシアの攻撃に流動性をもたらした。一方、チームはボール支配を維持し、相手にチャンスをほとんど与えなかった」
目に見える結果を残せなかったが、シーズン開幕に向けて順調な仕上がり具合を見せているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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