
=LOVE(イコールラブ)が8月1日、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」(7月31日~8月2日、お台場・青海周辺エリア)のHOT STAGEに登場した。
■大ヒット曲「とくべチュ、して」でスタート
“イコラブ”こと=LOVEは大谷映美里、大場花菜、音嶋莉沙、齋藤樹愛羅、佐々木舞香、高松瞳、瀧脇笙古、野口衣織、諸橋沙夏、山本杏奈の10人組。指原莉乃のプロデュースで2017年9月6日に「=LOVE」でメジャーデビューし、これまでに20枚のシングルをリリースしている。
2026年は、4月1日に20枚目のシングル「劇薬中毒」をリリースし、6月にはMUFGスタジアム(国立競技場)での2日間にわたるライブを成功させている。そして、8月26日(水)には21枚目のシングルのリリースを予定。2027年1月に東京ドームでのライブ開催も決定している。
TIF2026の2日目、HOT STAGEのトリを務めたイコラブ。「Overture」が流れ、メンバーがステージに登場し、佐々木舞香が「TIF、行くぞ!」と元気よく声を掛けて「とくべチュ、して」でスタートした。2025年2月に18枚目のシングルとしてリリースしたこの曲は、SNSなどで大バズりし、2026年6月に開催された国内最大規模の国際音楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」で「最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞(グループ/ソロ)」を受賞。イコラブの代表作の一つとなった。今回、ライブでのオープニング曲として披露され、一気に会場を熱くさせた。
2曲目に初期の楽曲「部活中に目が合うなって思ってたんだ」を歌唱し、会場が沸き立った。3曲目は「いらない ツインテール」。ガラッと雰囲気が変わり、曲中でメンバーたちが観客をあおり、一体感を作り上げていく。

■山本杏奈「なんと今回で10回目でーす!」
3曲を歌ったところで、山本杏奈が「=LOVEは2017年のTIF、このHOT STAGEで初めてパフォーマンスさせていただいたんですが、なんと今回で10回目でーす!」と報告し、「今日は、皆さんに成長した姿をお届けできるように頑張ります!」と意気込んだ。
山本が「まだまだ行けますよね!」と、大谷映美里が「みんなの声、いっぱい聞かせてください」と呼びかけて、大谷センターの「内緒バナシ」へ。キャッチーな楽曲で、イコラブのキュートな部分を見せて、佐々木と野口衣織がWセンターを務める「ナツマトペ」へと続く。曲中で音嶋莉沙が「TIF、まだまだ楽しんでいくよ!」と、大谷が「HOT STAGE、最高!」と呼びかけるなど、暑さを吹き飛ばすくらいの爽やかなパフォーマンスを披露した。
大場花菜が「みんな、疲れてんじゃないの? もっと本気出せ! イコラブの夏、始めようぜ!」とあおり、「青春”サブリミナル”」を披露。観客のコールの声もさらに大きくなり、さらに大きな盛り上がりを見せた。
「みんな、まだまだいけるよね? この夏はイコラブに恋しちゃってね!」と佐々木が呼びかけて、まさに夏にぴったりの「夏祭り恋慕う」を歌唱。「皆さん、ラストのラストまで振り絞れますか? もっともっと行けますよね」と大場が呼びかけて、高松瞳が「では、最後の曲、聞いてください!」と曲振りをして「=LOVE」を歌唱した。
野口が「本日は雨が降ったり、蒸し暑い中、一緒に過ごしてくださった皆さん、ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝え、イコラブ10回目のTIF、そして「TIF2026」2日目のHOT STAGEを締めくくった。
◆取材・文=田中隆信


■「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」=LOVE(HOT STAGE)セットリスト
◇8月1日(土)◇お台場・青海周辺エリア
00. Overture
01. とくべチュ、して
02. 「部活中に目が合うなって思ってたんだ」
03. いらない ツインテール
04. 内緒バナシ
05. ナツマトペ
06. 青春”サブリミナル”
07. 夏祭り恋慕う
08. =LOVE

※高松瞳の高は正しくは「はしご高」
■世界最大級のアイドルフェス…三代目チェアマンに井上和(乃木坂46)が就任
「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」は、お台場で開催される世界最大級のアイドルフェス。アイドル戦国時代と称され、アイドルブームが再燃し始めた2010年に、日本初の“アイドルに特化した大規模同時多発的音楽フェス”として、東京・品川でスタートした。16年目となる2026年は、井上和(乃木坂46)が三代目TIFチェアマンに就任している。

