『サマースラム』(初日)が現地時間1日、ミネソタ州ミネアポリスで行われ、ニック・オールディスが3年ぶりのリング復帰を果たしたものの、グンターに惜敗した。
グンターがスマックダウンに移籍以来、GMを務めていたオールディスと何度も衝突。統一WWE王座挑戦を執ように要求するグンターにオールディスGMは勝利すればサマースラムでの同王座戦を4WAY戦に変更することを条件に7・18『サタデーナイツ・メインイベント』で「グンター&サミ・ゼインvsCMパンク&コーディ・ローデス」をマッチメイク。自ら介入してグンターを敗戦に追い込むと、GM職を辞してこの日、3年ぶりの復帰となる直接対決に臨んだ。
劣勢で幕を開けたオールディスだったが、グンターのフライングボディアタックをキャッチしてのブレーンバスターを決めて沸かせた。グンターもコーナーに上がったオールディスを逆水平で場外に転落させ、鉄柱に叩きつけると、最前列で観戦するオールディス夫人で元WWE女子王者のミッキー・ジェームスを挑発した。
リングに戻ってもグンターが逆水平を連発したが、オールディスはペンデュラムバックブリーカーで反撃。スリーパーに捕まってもコーナーに激突させて逃れ、雪崩式ブレーンバスターで叩き落とす。逆水平を連発するグンターにラリアットで応戦。フライングラリアットを放つと、同じイギリス出身のデイビーボーイ・スミスばりのアバランシュホールドで叩きつけた。
すかさずオールディスがダイビングエルボードロップを連発。得意技のテキサスクローバーホールドで捕らえた。グンターが耐えてもお株を奪うスリーパーで絞め上げたものの決められず。グンターがバックドロップでぶん投げ、パワーボムを敢行。胴締めスリーパーで捕らえると、オールディスも耐え続けたものの最後はギブアップした。
3年ぶりの復帰戦でオールディスが惜敗。試合後、リングに上がったミッキー夫人、愛息にねぎらわれると、オールディスは観客に向かって投げキッスした。
サマースラムの模様は日本国内ではABEMA PPVにて生放映された。

