最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
「何故か似てる」「仕草とか雰囲気までしょうもない」 実写版で「イケメン」化して驚いたダメ・悪役キャラ

「何故か似てる」「仕草とか雰囲気までしょうもない」 実写版で「イケメン」化して驚いたダメ・悪役キャラ


メンズライフスタイル誌『OCEANS』2025年7月号の表紙を飾った際の亀梨和也さん。(株式会社ライトハウスメディア)

【画像】え「いやらしい笑顔」「ちゃんと腹立つ」 こちらが亀梨和也が「イケメンだけど再現度高い」と言われたキャラです

美形化したけど、驚愕の再現度!

 人気マンガが実写化される際、美形の出演者がキャスティングされることにより、キャラが原作以上に「イケメン化」することも珍しくありません。

 2027年1月29日公開予定の『カイジ』シリーズ4作目『カイジ 人生リベンジゲーム』も、主人公「伊藤開司/カイジ(演:藤原竜也)」の宿敵「兵藤和也」を亀梨和也さんが演じるという意外なキャスティングで大きな注目を浴びています。

 原作の和也がイケメンとは言い難いためか「原作を見てる者からするとイケメン過ぎない?とは思う」といった疑問を持つ声がある一方、「髪型含めビジュアルが完全に寄せてきてる」「『怖くなったら逃げても良いよ〜?』っていうねっとりした言い方がまさに和也」と、ビジュアルや予告から分かるセリフ回しを絶賛する声も見られます。

 そんな「実写化では原作以上にイケメン化して驚いたキゃスト」を振り返ります。

 端正な顔立ちから「国宝級イケメンランキング」で1位を獲得、殿堂入りも果たした経験もある吉沢亮さんは、2017年に放送されたドラマ『ぼくは麻里のなか』(作:押見修造)で冴えない主人公「小森功」を演じました。

 内向的な性格で大学に行けなくなり、引きこもりがちになってしまった小森は、ある朝目を覚ますと行きつけのコンビニで頻繁に見かけていた女子高生「麻里(演:池田エライザ)」になっていることに気がつきます。

 当初は吉沢さんが散らかった部屋でゲームと自慰に明け暮れ、外出しては麻里を尾行する小森を演じることについて「イケメン過ぎる」といった声も見られました。しかし、元の小森が麻里になった小森の前で自慰をするだけでなく、手伝ってもらうシーンなど衝撃的な描写を演じる吉沢さんには「イケメンな部分を消してここまで気持ち悪くなれるのはヤバい」「少女マンガのイケメン役もやってたのに、汚い役もできるとは思わなかった」と絶賛の声も相次いでいます。

 キャストと原作絵のギャップが大きい映像化作品といえば、2024年にドラマ化された『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』(作:仲間りょう)もそのひとつです。

 2013年から2017年にかけて「週刊少年ジャンプ」で連載されていた本作は、浮世絵的な画風でシュールな展開も多いギャグマンガでした。そんな独特な作品が実写化、そして自堕落な性格ながら立派な武士を目指す主人公「磯部磯兵衛(いそべ・いそべえ)」を、2017年下半期の「国宝級イケメンランキング」NEXT部門で1位を獲得した杉野遥亮さんが演じることに違和感を覚える人も続出しました。

 それでも手に入れた春画を母(演:檀れい)に見つかりかけてごまかしたり、磯兵衛をライバル視する凄腕の浪人「志賀大八(演:マキタスポーツ)」をから慌てて逃げ回ったりと、情けない磯兵衛を全力で演じていた杉野さんには「普段はあんなにイケメンなのに、ヘラヘラしてる磯兵衛の再現度がすごい」「ビジュアルもそうだけど、仕草とか雰囲気までしょうもない磯兵衛だった」「原作の磯兵衛も不細工ってわけじゃないからあんな感じな気がしてきた」と、ギャグに振り切った演技力が高い評価を集めていました。

 そのほか、2022年に放送されたドラマ『彼女、お借りします』(作:宮島礼吏)も、原作のビジュアルとキャストのギャップが大きい作品と言われています。

 優柔不断で冴えない大学生の主人公「木ノ下和也」が、ひょんなことからレンタル彼女のサービスを通して理想の彼女である「水原千鶴」と出会うことから始まる物語で、和也は現役アイドルの大西流星さんが演じました。

 大西さんは愛らしい顔立ちで美容に詳しく、「あざとかわいい」魅力があるアイドルとして高い人気を博しています。そんな印象により、「非モテのキャラを演じられるのか?」「もっとダメっぽい感じが欲しかった」という声も少なくありませんでした。

 ただ、放送後は「和也の頼りなさとかひ弱な感じが意外と再現度高かった」「恋愛経験が無くてこじらせてる非モテ感をコミカルに演じてて良かった」と好意的な反応も続出しています。

配信元: マグミクス

あなたにおすすめ