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大宮戦後に宮本優太が語った新体制での変化。「今までの浦和には感じていなかったこと」とは?

大宮戦後に宮本優太が語った新体制での変化。「今までの浦和には感じていなかったこと」とは?


 J1の浦和レッズは8月1日、Juiceスペシャルマッチ(親善試合)でJ2のRB大宮アルディージャと埼玉スタジアム2002で対戦。2-2で引き分けた。

 この一戦にフル出場した浦和DF宮本優太は試合後、「前の選手たちもみんな素晴らしく、自分の仕事だけではなく、仲間を助ける仕事もすごくできていた」とゲームを振り返った。

 一方、失点シーンについては、「戻る意識は、みんなすごくあると思う。だけど、バカ真面目に戻っていても、あのような形で失点してしまうので、どうやって戻れば一番失点しにくいのかなど、プロセスをもう少し明確にしていかないと、J1で優勝争いをするのは厳しくなる」と課題を指摘する。

 それでも「でもバカ真面目に頑張れるのは、今までの浦和には感じていなかったこと。僕はやらないよりやって失敗した方が良いと思っているので、別に不満があるわけではなく、次のステップに行ける段階かなと思う」と前を向いた。
 
 宮本は“バカ真面目”に戦えた理由を、今夏に浦和の指揮官に就任した曺貴裁監督のキャンプ中の言葉がきっかけだと明かす。

「今まで僕らが積み上げてきたものは、(2025年J1王者の)鹿島(アントラーズ)さんには追いついていないと曺さんからいろいろ話をしてもらった。今まで僕らがやってきたことは無駄ではないが、結果がついてこなかった。そういった面で変われるチャンスが来たと言ってもらった。みんなが曺さんの話を聞いて、変われるきっかけだと思ってやれているのが、今のこの状況だと思う」

 8日のJ1開幕戦ではガンバ大阪とアウェーで相まみえる。26歳のDFは、「失点をしない戦い方をできるようにしないといけない。(新シーズンは)夏場からスタートなので、いきなり90分間(全力で)全部できるかと言われたらできないと思う。そういうところは、もう少し賢くチームとして積み上げていきたい」と意気込んだ。

取材・文●沖野楓弥(サッカーダイジェストWeb編集部)

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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