
NGT48が8月2日に開催された世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」(7月31日~8月2日、お台場・青海周辺エリア)のHOT STAGEに登場。AKB48の「サステナブル」「オネストマン」を交えながら、グループの強みであるメロディアスな楽曲を届けた。
■新キャプテン・杉本萌の新体制で「TIF」メインステージに
新潟に専用劇場を構え、テレビ、ラジオなど地元密着で活動するNGT48。2025年で結成10周年を迎え、現在は1期生の清司麗菜、西潟茉莉奈から6期生まで34人のメンバーが所属。4月には卒業し芸能界を引退した藤崎未夢から3期生の杉本萌がバトンを受け継ぎ、新キャプテンに就任した。
2025年に続く「TIF」の出演。前日の開催2日目には清司が、東京女子プロレスが開催した「LOVE&PEACE TIFプロレス2026」でプロレスデビューを果たすという話題も提供してくれた。

■「Maxとき315号」「希望列車」…エモーショナルに仕上げた今年のTIFステージ
今回のHOT STAGEには、清司、西潟、佐藤海里、大塚七海、三村妃乃、磯部瑠紅、喜多花恵、北村優羽、水津菜月、杉本、磯崎菜々、木本杏菜、佐藤広花が出演。赤を基調にしたチェックのワンピース衣装をひるがえしながら、「一瞬の花火」「世界はどこまで青空なのか?」を披露。
メロディアスな2曲を歌い上げると、杉本が「今日もこうしてHOT STAGEに立たせていただけて、とってもうれしいです。今日のこの暑さに負けないくらい、熱いパフォーマンスをお届けしていこうと思うので、皆さん最後まで一緒に楽しんでいきましょう!」と呼びかける。
そして、「サステナブル」「オネストマン」のAKB48の楽曲と、「ナニカガイル」「自然渋滞」の青春恋愛ソングの4曲を連続で披露すると、西潟が「今聴いていただいた曲の中には、私たちのホーム・新潟にあるNGT48劇場で公演をさせていただいている楽曲も含まれております。気になった方はぜひ新潟に来てください。お待ちしています」とあいさつ。
「Maxとき315号」のイントロが流れ出すと会場から大きな歓声が沸き上がり、最後は「希望列車」へ。ファンから愛され、グループの象徴曲と言える列車曲2曲をエモーショナルに歌い上げた。
◆取材・文=鈴木康道


■「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」NGT48(HOT STAGE)セットリスト
◇8月2日(日)◇お台場・青海周辺エリア
00. Overture
01. 一瞬の花火
02. 世界はどこまで青空なのか?
03. サステナブル(AKB48)
04. オネストマン(AKB48)
05. ナニカガイル
06. 自然渋滞
07. Maxとき315号
08. 希望列車

■世界最大級のアイドルフェス…三代目チェアマンに井上和(乃木坂46)が就任
「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」は、お台場で開催される世界最大級のアイドルフェス。アイドル戦国時代と称され、アイドルブームが再燃し始めた2010年に、日本初の“アイドルに特化した大規模同時多発的音楽フェス”として、東京・品川でスタートした。16年目となる2026年は、井上和(乃木坂46)が三代目TIFチェアマンに就任している。

