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「とんでもないモノ」舐めるシーンに衝撃 マンガ実写化で難易度激高の“悪女”を演じ切った人気女優

「とんでもないモノ」舐めるシーンに衝撃 マンガ実写化で難易度激高の“悪女”を演じ切った人気女優


小池栄子さん(2021年1月、時事通信フォト)

【画像】え、「谷間も再現されてる」「黒ドレスこんな似合うか」「原作と並んでも再現度えぐい」 こちらが小池栄子さん演じる最凶の悪役美女です

強烈すぎる悪女を演じた人気女優たち

 2026年7月17日から公開中の映画『キングダム 魂の決戦』をはじめ、今年も人気マンガの実写作品が大きな注目を集めています。実写化が発表されるたびに、SNSではキャストをめぐる議論が巻き起こりがちです。とりわけ悪女や猟奇的なキャラクターは「誰が演じるのか」が作品の評価を左右する重要なポイントになりますが、公開後には当初の不安を吹き飛ばし、「原作超え」と絶賛された女優たちもいました。

⚫︎清楚な顔に宿る恐怖の二面性

 石田スイさんによる人気コミックスを2017年に実写映画化した『東京喰種 トーキョーグール』は、人を喰らう怪人「喰種(グール)」が潜む東京を舞台に、半喰種になってしまった主人公「金木研(演:窪田正孝)」の葛藤を描いた作品です。本作では序盤で金木の運命を大きく変えるキャラクター「神代利世(リゼ)」を、蒼井優さんが演じていました。

 表向きは理知的で清楚な文学好きの女性でありながら、その正体は残忍な大喰いの喰種であるリゼは、事故によって彼女の臓器が移植されたことで金木が半喰種となるきっかけを生んだ人物でもあります。

 また、人間を捕食するときに目を赤くする「赫眼(かくがん)」状態は原作同様に再現されており、蒼井さんの笑顔が「美しいのに怖い」と話題になりました。

 知性と狂気を同時に宿したような目の演技が高く評価されており、蒼井さんが静かに微笑むだけで画面の空気が変わると好評だったようです。作品序盤で死亡してしまいますが、蒼井さんへは「蒼井優さんのキャスティングは正解だった」「怖すぎて笑った」といった声が出るなど、大きなインパクトを残しました。

⚫︎ホクロの位置まで完全一致?

 野田サトルさんの人気マンガを実写化したシリーズ作品『ゴールデンカムイ』は、明治時代末期の北海道を舞台に、日露戦争帰りの元兵士「杉元佐一(演:山崎賢人)」と、アイヌの少女「アシリパ(演:山田杏奈)」が、アイヌたちが隠した莫大な埋蔵金をめぐる争奪戦に身を投じる姿を描いた作品です。

 本作には、個性的なキャラクターが数多く登場します。なかでも桜井ユキさんが怪演した「家永カノ」は、中国の薬膳思想「同物同治」の考えに基づいて人間の部位を食べ、若さと美貌を保とうとする元外科医の脱獄囚という強烈な人物でした。

 家永は見た目こそ妙齢の美女ですが、その正体は「家永親宣」という年老いた男性です。ホテルを経営しながら、若さと美貌を保つため、美しい部位を持つ人間を殺して、その部位を食べていました。

 桜井さんはこれまで眠っているアシリパの眼球をなめようとする場面や、脳みそをすする仕草を演じており、その振り切れた演技や再現度の高さが話題を集めています。

 原作の家永とほぼ同じ位置の口元にホクロがあることでも注目された桜井さんには、「神キャストだろこんなん」「桜井ユキさんの再現度が高すぎる」「桜井ユキさんのキャスティングで、このシリーズ本気だと思ったわ」といった声があがっています。

⚫︎衝撃的変貌が話題に

 東村アキコさんの人気マンガが原作で、2020年に日本テレビ系で放送されたドラマ『美食探偵 明智五郎』は、美食家の探偵「明智五郎(演:中村倫也)」が、食にまつわる殺人事件の謎を解き明かしていく恋愛ミステリーです。本作最大の悪役「マグダラのマリア」を演じたのが、小池栄子さんでした。

 マリアは当初、ひっつめ髪に薄化粧という地味な専業主婦として登場します。しかし、明智との出会いをきっかけに本来の自分を解き放ち、妖艶で残忍な連続殺人鬼へと変貌しました。

 小池さんは、無表情で夫を手にかける平凡な主婦から、華やかなドレスをまとった妖艶な殺人鬼へと変わるマリアの二面性を怪演しています。視聴者からは「小池栄子さん以外考えられない」「徐々に妖艶になっていく姿がたまらなく良い」と大きな反響を呼びました。

 地味な主婦を演じる前半と、真の姿を解き放った後半とでは声のトーンや立ち姿まで別人のように変わっており、小池さんの演技力の高さがうかがえます。

※山崎賢人さんの「崎」は「たつさき」が正しい表記
※アシリパの「リ」は小文字が正しい表記

配信元: マグミクス

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