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3ヶ月ごとに変わる壁絵のアート【フランス】

3ヶ月ごとに変わる壁絵のアート【フランス】


街の規模を問わず、時おり団地やアパート、道ばたの大きな塀等、商業施設以外の建物の側面一杯に絵画を見かけることがあります。
何年も前からあってトレードマーク的な存在になっている作品もあれば、定期的にリニューアルされるものも。




トレードマーク的壁画といえば、フランシュ・コンテのドール(Dole)市にある、街にゆかりのある人物を集めたそれは、観光スポット兼クイズイベントスポットになっています。

さてディジョン市の中心街の一角にある壁の絵は3か月ごとに新たな作品が生まれます。
2026年4月から新たな絵に生まれ変わりました。
このプロジェクトはLe M.U.R Dijonというアソシエーションが運営しているもの。




大きな魚の頭がグラスに屈折して映るこの絵はVeks Van Hillik による作品です。
この壁があるアサス(Assas)通りは中心街を巡回する無料ナベットのルート上なので、多くの市民の目に止まる立地です。
ちょうどこの絵画の30mほど先にはこの界隈のトレードマーク的な絵が見えて、ちょっとした壁画アート通りになっています。

絵画というのは数センチのミニチュアキャンバスから数十メートルのものまで、サイズもスタイルもバリエーションの広いアートなのだと改めて感じさせてくれます。

アートセンスに加え、夏の暑さや冬の寒さの下で行う屋外作業にはなかなかの体力が必要なはず。
でも多くの人の目に触れることは大きなモチベーションになるでしょう。

3ヶ月ごとというのは、結構あっという間なスパンという気もします。
ずっと残らないのがちょっともったいない気もしますが、そんなはかなさもポップアップ・ストリートアートの魅力なのかもしれません。
配信元: wowKorea ウーマン

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