『LETHAL ODYSSEY TOUR 2026』静岡・ふじさんめっせ(富士市/2026年8月2日)
○Eita&丸藤正道&拳王vsアルファ・ウルフ&タダスケ&カイ・フジムラ×
GHCジュニア王者のEitaが、次期挑戦者カイに反撃の直接ピンフォール勝ち。「お前にはまだ早い」と切り捨てた。また、新設王座『GHC200』初代王者決定トーナメント一回戦に向けて一回戦で当たる拳王とウルフが最後の猛火花を散らした。
8・10後楽園大会でのジュニア王座戦に向けて、前夜の前橋大会でカイに屈辱の直接ピンフォール負けを喫したEita。この日は丸藤&拳王と組んで、ウルフ&カイ&タダスケのTEAM 2000Xトリオと6人タッグマッチで激突した。
前夜の試合後に「Eitaさんのセコンドに就いて一緒に戦います」と名乗り出た小田嶋を伴って登場。今宵もカイが場内外で徹底的に暴走したものの、セコンドの小田嶋が懸命にゲキを飛ばして支え、最後はカイとの読み合いを高角度前方回転エビ固めで制して技アリの3カウントを奪い去った。
一夜にして貫禄の反撃星を奪ってみせたEitaは、カイの凶器『デスハンガー』をも強奪。ムチのように何度も叩きつけて、前夜の“雪辱"を果たすと「今日はノアジュニアの顔・Eitaの勝ちだ。カイ・フジムラ、お前は素晴らしい選手だ。素晴らしい選手なのにTEAM 2000Xにいるから、いつまでたってもお前と俺の差は(※両手を広げて)これ以上あるな。いいか、お前にはまだ早いよ。俺がこのベルトを守り続けるからな」と言い切ってみせた。
一方で試合時間200秒の新設王座『GHC200』初代王者決定トーナメント一回戦(8・9後楽園)で激突する拳王とウルフも随所で猛火花。
のっけから速攻で仕掛け合って秒殺を狙い合うと、場外カウント「5」でリングアウト負けとなる特別ルールも意識。拳王はウルフを場外に釘付けにすると、西永レフェリーに猛アピールしながら自ら5カウントを数え上げる。同じ形に2回も持ち込んで高々と両手を掲げてみせた。
最後の前哨戦を終えた拳王は「今から教えといてやるよ。場外は5カウントで負けだ。テメーな、今日2連敗したぞ。そんなんで勝てるのか? 次の後楽園、GHC200初戦、俺がテメーを倒してやるよ。その前にな、お前のマスクのそのトゲトゲ。反則だろ。おい、NOAHしっかりチェックしといてくれ。まずは8・9後楽園、俺が初戦突破して、初代GHC200チャンピオンになってやるからな」と宣言した。
【拳王の話】「いよいよ次、後楽園、GHC200。おい、ウルフ、今日も見ただろ? 今日場外出て、1、2、3、4、5…おい、いいか。今から教えといてやるよ。場外は5カウントで負けだ。テメーな、今日2連敗したぞ。そんなんで勝てるのか? 次の後楽園、GHC200初戦、俺がテメーを倒してやるよ。その前にな、お前のマスクのそのトゲトゲ。反則だろ。おい、NOAHしっかりチェックしといてくれ。まずは8・9後楽園、俺が初戦突破して、初代GHC200チャンピオンになってやるからな」
【Eitaの話】「おい! カイ・フジムラ。昨日はよくもやってくれたな。ただ、今日はノアジュニアの顔Eitaの勝ちだ。カイ・フジムラ、お前は素晴らしい選手だ。素晴らしい選手なのにTEAM 2000Xにいるから、いつまでたってもお前と俺の差は(両手を広げて)これ以上あるな。いいか、お前にはまだ早いよ。俺がこのベルトを守り続けるからな。俺はノアジュニアの顔だぞ」

