エンタメ情報サイト・WWSチャンネルが主催する音楽フェス「WWS FESTIVAL vol.2 -Girls side-」が、2026年8月2日、東京・代官山SPACE ODDで開催された。女性シンガーにフォーカスした本イベントには、個性豊かなアーティストが集結した。
イベントMCとライブパフォーマンスの二役で会場を盛り上げたのは、元NGT48メンバーの川越紗彩。モノトーンでまとめた清楚な装いでステージに姿を見せると、「皆さん、盛り上がっていけますかー!?最高ですね!皆さん、いい調子で仕上がっています!会場が一気に温まりましたね。」と元気いっぱいに呼びかけ、場内のボルテージをさらに引き上げた。
その勢いのまま、「なんと私、川越紗彩が歌わせていただきます!ちょっと準備しますね。」と笑顔で告げると、お気に入りだという赤いギターがステージへ。オーディエンスの期待が高まる中、「それでは聴いてください」と静かに語りかけ、AKB48の『365日の紙飛行機』を弾き語りで披露した。アコースティックギターのやわらかな音色と、伸びやかで透明感のある歌声が重なり、会場は穏やかな空気に包まれる。言葉一つひとつを大切に届ける丁寧な歌唱は、自然と楽曲の世界へ引き込み、ステージを温かな時間へと変えていった。
【写真】AKB48の名曲を弾き語りで魅せた川越紗彩歌い終えると、「ありがとうございました!」と笑顔で一礼。ギターを置きながら、「MCがいきなり歌い始めたぞって感じで。びっくりしたかと思うんですけど、皆さんが優しい目で見てくださったので安心して演奏できました。」と率直な思いを語り、会場からは温かな拍手が送られた。その後も、「今日は電車で来たんですか?」と客席に向かって気さくに話しかけるなど、オーディエンスとのコミュニケーションを楽しむ川越。「今日のお客さまが優しくてうれしいです」と何度も笑顔を見せ、会場との一体感を深めていく姿が印象的だった。
MCとしては、出演アーティストのパフォーマンスに触れながら感想を語るほか、ライブハウスでの思い出を振り返る場面も。進行役としてイベント全体を和やかに導きながら、一人のアーティストとしても歌の魅力を届けた川越紗彩。温かな人柄と誠実なパフォーマンスが、会場に心地よい余韻を残した。
WWS FESTIVAL vol.2 -Girls side-セットリスト
M1.365日の紙飛行機(AKB48)

