古びた自動販売機というのは、ある種のロマンを含んでいる。既に稼働していない自販機の商品ラインナップを見て、思わず「懐かしい!」と感じた経験はないだろうか。
現在X上では、とある地方にて発見された自販機を見て、世代ごとに様々な驚きの声が上がっているのだ。
■古びた自販機の缶ビール、何かがおかしい…今回注目したいのは、一人旅研究会・栗原悠人さんが投稿したポスト。
画像提供:一人旅研究会・栗原悠人さん「ほへぇ、ビールって3Lの大きさの缶も、自販機で買えたんだ」と綴られた投稿には、閉じたシャッターの前に設置された、かなり年季の入ったアサヒビール自販機の写真が添えられている。
そしてその最上段には、なんと「2L」「3L」容量の缶ビールが確認できたのだ。
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■「初めて見た…」と「懐かしい!」で真っ二つ現在缶ビールと言えば、目にするのは大半が「350mL」か「500mL」のロング缶。
こちらの光景は多くのXユーザーに衝撃を与えており、「そんなの売ってたのか…」「初めて見た」など、驚きの声が上がっている。
一方で、「懐かしい!」という声も少なくなく、販売当時を知るユーザーからは「実家の近所の酒屋に置いてあったな」「お祭りで親戚が集まると、3Lのビールのお使いに行ったなぁ…」「懐かしい。昔は24時間営業のコンビニが無かったんだよ」「小さい頃、持って帰るの大変そうだなって思ってた」といった具合に、エモいエピソードが多数寄せられていた。
画像提供:一人旅研究会・栗原悠人さんポスト投稿主・栗原さんに話を聞いたところ、当該の自販機を岐阜県某所にて発見したそうだ。
なお、今回話題となったビッグサイズの缶ビールの詳細についてアサヒグループホールディングスに取材をしたが、残念ながら同社からの回答は得られなかった。
果たして今から数十年後の缶ビールは、どういったサイズ展開がされているのだろうか。
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■昔はこんな自販機があったのか…ほへぇ、ビールって3Lの大きさの缶も、自販機で買えたんだ。 pic.twitter.com/dBvvD2OMzb
— 一人旅研究会@7/16「いますぐ行きたい日本の旅」発売! (@hitoritabiken) July 24, 2026
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■執筆者プロフィール秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。
新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。
X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。
(文・取材/Sirabee 編集部・秋山 はじめ)