TBS系『クレイジージャーニー』が8月3日午後10時からスペシャル放送される。今回のスペシャルでは、写真家・野村哲也が世界自然遺産・西表島で“一夜だけ姿を現す水上の花園”の撮影に挑むほか、裏世界ジャーナリスト・丸山ゴンザレスが新たな中南米取材として、人気観光地・ガラパゴス諸島の知られざる実態に迫る。
『クレイジージャーニー』は、独自の視点や強いこだわりを持つ“クレイジージャーニー”たちが世界や日本を巡り、その体験を紹介する伝聞型紀行バラエティー。MCは設楽統(バナナマン)と小池栄子が務める。
野村哲也、西表島で「1年にわずか1時間」の絶景を追う
これまで南アフリカや南米・チリで、砂漠に突如現れる“奇跡の花園”を撮影してきた写真家・野村哲也。今回は、これまでで最も難易度が高い撮影に挑む。
舞台は世界自然遺産にも登録されている西表島。野村が追うのは、「1年間にわずか1時間しか姿を見せない」という、水上に咲く奇跡の花園だ。
マングローブが広がる川をカヌーで進み、ジャングルの奥地へ向かう野村。そこで待ち受ける幻想的な光景に、設楽は「想像していたのと違う! こんなことがあるなんて全然知らなかった。生命のすごさや地球の美しさを感じられた」と感嘆する。
小池も「ヤバイ! ヤバイ! 地球こそが最大の芸術家ですね!」と感動し、思わず拍手を送る。感動の結末には涙を見せる場面もあるという。
丸山ゴンザレスがガラパゴス諸島へ 観光地に潜む“闇”とは

一方、裏世界ジャーナリスト・丸山ゴンザレスは、新たな中南米取材をスタート。今年放送されたハワイ取材では、殺人ドラッグ・フェンタニルが蔓延する地域や“ホームレス村”と呼ばれるスラム街に潜入し、その内容がギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞した。
今回の舞台は、世界的な人気観光地として知られるガラパゴス諸島。年間約30万人の観光客が訪れる一方で、丸山は「ガラパゴスは麻薬カルテルのガソリンスタンドと呼ばれている」と語る。
世界自然遺産として知られる島々の裏側で何が起きているのか。番組では、約2年ぶりとなる中南米取材の序章が描かれる。
また、番組内では8月14日から16日に開催される「クレイジージャーニーライブ2026 SUMMER」の新情報も発表予定。自然が生み出す奇跡の絶景と、世界的観光地の知られざる実態という対照的な2つの旅に注目が集まりそうだ。

