
乃木坂46が、8月2日に開催された世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」(7月31日~8月2日、お台場・青海周辺エリア)のHOT STAGEに登場。3日間にわたって開催されたTIFの大トリを飾った。
■「是非に及ばず」の選抜メンバーで2年ぶりのTIFステージ
「TIF」への出演は、4期生が出演した2024年以来2年ぶりとなった乃木坂46は、最終日のHOT STAGE、大トリに堂々登場。7月22日にリリースした最新シングル「是非に及ばず」はオリコン週間1位、ビルボード週間1位を記録。キャプテンを5月卒業の梅澤美波から菅原咲月に引き継ぎ、グループとして新たな一歩を踏み出したシングルだ。
ステージには、このシングルでセンターを担う一ノ瀬美空、フロントの賀喜遥香、瀬戸口心月、そして選抜の五百城茉央、川﨑桜、井上和、池田瑛紗、遠藤さくら、矢田萌華、森平麗心、筒井あやめ、田村真佑、林瑠奈、菅原、中西アルノ、岩本蓮加、弓木奈於、大越ひなのが優美な衣装をまとって颯爽と現れた。

■最新曲「是非に及ばず」を含む10曲を披露
大トリのステージは、井上の初センター曲「おひとりさま天国」でスタート。続いて、6期生の瀬戸口と矢田がWセンターの「ビリヤニ」、2012年5月2日リリースの2ndシングル「おいでシャンプー」と新旧の代表曲を披露。さらに、川崎のタオル回しの予告から、乃木坂46の夏の代表曲「裸足でSummer」で会場を盛り上げた。
今回の「TIF2026」で三代目チェアマンを務めている井上は、「チェアマンとしてこの3日間頑張らせていただいたんですけど、HOT STAGEに立つと、なんかすごく緊張しちゃって。やっぱりたくさんのアイドルの皆さんを見てエネルギーをもらったからこそ、今ここに立てているというぐらい緊張しています。最高な3日間だったので、この後のライブも頑張りたいと思います!」と、今回の経験を振り返る。
また、ライブ中盤では一ノ瀬センターの「是非に及ばず」も披露。一ノ瀬が盛り上がりポイントをレクチャーし、曲中ではペンライトやタオル、拳が突き上げられ、最高の一体感を生み出す。さらに大トリにふさわしく、ライブは「バンドエイド剥がすような別れ方」「I see...」とヒット曲を立て続けにパフォーマンス。
最後の10曲目は、井上がセンターを務める「チートデイ」。歌い終えたところで菅原が「TIF2026、乃木坂46のステージ、楽しかったですか!?」と聞くと、会場からは大歓声が返って来る。
「私たちも暑さを吹き飛ばすような思い出をたくさんいただきました。チェアマンとして引き続きグランドフィナーレも井上和が出演しますので、最後までTOKYO IDOL FESTIVAL、盛り上がってください! 改めまして、本日は本当にありがとうございました!」と、3日間のHOT STAGE、最後のステージを締めた。

■「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026」乃木坂46(HOT STAGE)セットリスト
◇8月2日(日)◇お台場・青海周辺エリア
00. Overture
01. おひとりさま天国
02. ビリヤニ
03. おいでシャンプー
04. 裸足でSummer
05. ごめんねFingers crossed
06. Same numbers
07. 是非に及ばず
08. バンドエイド剥がすような別れ方
09. I see...
10. チートデイ
※川崎桜の崎は「たつさき」が正式表記
■世界最大級のアイドルフェス…三代目チェアマンに井上和(乃木坂46)が就任
「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」は、お台場で開催される世界最大級のアイドルフェス。アイドル戦国時代と称され、アイドルブームが再燃し始めた2010年に、日本初の“アイドルに特化した大規模同時多発的音楽フェス”として、東京・品川でスタートした。16年目となる2026年は、井上和(乃木坂46)が三代目TIFチェアマンに就任している。

