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【WWE】レインズが世界ヘビー死守 ロリンズとの激闘制して遺恨清算

【WWE】レインズが世界ヘビー死守 ロリンズとの激闘制して遺恨清算

 『サマースラム』(2日目)が現地時間2日、ミネソタ州ミネアポリスで行われ、ローマン・レインズがセス・ロリンズを激闘の末に下し、世界ヘビー級王座を死守した。

 ロリンズの挑戦表明をレインズが受諾し、真夏の祭典2日目のメインイベントで両者による世界ヘビー戦が実現した。両者の一騎打ちは2022年以来4年ぶりとなった。

 大歓声の中、開始のゴング。ロリンズがスリングブレイドで先制し、レインズがラリアットを連発してもトラースキックでやり返す。レインズもフライングラリアット、フロントハイキックで反撃するものの、スーパーマンパンチはロリンズが回避。ラリアットで場外に転落させると、トペスイシーダを3連発。レインズはその都度、バリケードや実況席に激突させられた。

 4発目のトペはレインズがエルボーで迎撃。客席になだれ込んでの乱闘に突入し、ロリンズが凶器攻撃を見舞えば、レインズはブレーンバスターを敢行。ロリンズもバリケードからのダイビングニーを放ち、レインズのお株を奪う雄叫びからスピアーで突っ込んだが、キャッチしたレインズはパワーボムで実況席に叩きつける。2発目はロリンズが阻止。実況席へのパワーボムで報復した。

 リングに戻るとロリンズがペディグリーで追い討ち。レインズがスーパーマンパンチをカウンターで叩き込んでも、続くスピアーをコーナーに誤爆させると、ストンプをさく裂させた。ロリンズがトップロープからの雪崩式ブレーンバスターで追い討ちをかけたが、レインズはフロントネックロックで捕獲。耐えるロリンズにスピアーをぶちかます。2カウントで返されると再びスピアーを狙ったが、ロリンズがスピアーで迎撃。コーナーへのパワーボムを敢行すれば、レインズもストンプを回避してコーナーパワーボムでお返し。掟破りの逆ストンプを決めた。

 ダブルダウンから両者は激しい殴り合いを展開し、レインズがアッパーカットを連発すれば、ロリンズはラリアットで応戦。レインズはシールド時代の盟友だったディーン・アンブローズ(ジョン・モクスリー)の必殺技ダーティーディーズ(パラダイムシフト)を投入したが、続くスピアーはレフェリーに誤爆。次の瞬間、ロリンズがストンプを叩き込んだ。レフェリー不在の中、ロリンズはザ・シールド時代にレインズを裏切った場面を再現するようにイスを持ち出した。

 するとレインズが阻止してイスを手にしたが、投げ捨てて真っ向勝負を選択。両者は激しい殴り合いを展開し、意地をぶつけ合う。ロリンズがステップキックを連発すれば、レインズはローリングエルボーで応戦。スーパーマンパンチを叩き込んだが、スピアーはロリンズがペディグリーで迎撃し、ストンプで追い討ち。ダイブ式ストンプを狙ったものの、回避したレインズがスピアーを連発した。そして雄叫びとともにダメ押しとなる3発目のスピアーを発射。息を吹き返したレフェリーが3カウントを叩いた。

 レインズがロリンズとの激闘を制して世界ヘビー級王座を死守。試合後、レインズが右拳を突き出すと、ロリンズもシールド時代同様、右拳を合わせて呼応。シールド時代から続く遺恨を清算するようなシーンでサマースラムは幕を閉じた。

 サマースラムの模様は日本国内ではABEMA PPVにて生放映された。

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