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「そしてザイオン・スズキの獲得に向けた動きは活発化」パリSGの“前例のないアプローチ”を仏大手が報道「収入と支出の差は間もなく均衡を取り戻す」

「そしてザイオン・スズキの獲得に向けた動きは活発化」パリSGの“前例のないアプローチ”を仏大手が報道「収入と支出の差は間もなく均衡を取り戻す」


 十分な資金を手にしている。

 フランスの大手紙『レキップ』は、「パリ・サンジェルマンは今夏の移籍市場において、前例のないアプローチを採用した」と報じる。

「移籍市場が開幕した6月15日以降、首都クラブは他クラブから選手を獲得するために1セントも費やしていない。その代わりにチーム内の枠を空け、財政を強化している」

 現地8月2日にランダル・コロ・ミュアニのユベントスへの完全移籍が正式に発表された。『レキップ』によれば、移籍金は3800万ユーロと推定され、最大1200万ユーロのボーナスが付く可能性がある。このディールで、パリSGの今オフの総売上高は1億5600万ユーロとなった。

「2011年にカタール・スポーツ・インベストメンツ(QSI)が参入して以来、PSGの移籍収支はかつてないほど黒字となっている。ただ、総収入が減少する可能性は低いものの、支出は急速に増加する可能性がある。

 クラブの経営陣には資金を投入できる期間が残り1か月あり、冬の移籍期間中にルイス・エンリケ監督が率いるチームの編成を調整することもできる」
 
 選手の獲得に先立ち、パリSGはこれまで以上に選手を放出。ゴンサロ・ラモス(→ミラン)、イ・ガンイン(→アトレティコ・マドリー)、ノアム・カマラ(→リヨン)は、それぞれ7400万ユーロ、4000万ユーロ、410万ユーロでチームを去った。「この3人の移籍だけでも、PSGの移籍市場は2011年以降の選手放出数でトップ3に入る」という。

 そして、次のアクションだ。記事では「収入と支出の差は間もなく均衡を取り戻すはずだ。ワールドカップの影響を受けた移籍市場の幕開けと、ヤン・ディオマンデ獲得の失敗を経て、補強を加速させるだろう」と予測する。

「マゲネス・アクリウシェ、ミカ・ゴッツ、そしてザイオン・スズキ(あるいはフェラン・トーレス)の獲得に向けた動きは、これまで以上に活発化しており、最終決定間近となっている」

 日本代表の23歳守護神も、パリ行きを決めるか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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