
「刺激になる。そこに追いつくところも目指して」日本代表GK早川友基、ビッグクラブ入り近付く鈴木彩艶に言及。もっとも「サインするまで分からない」
鈴木彩艶の去就が大きな注目を集めている。
今月21日に24歳となる鈴木は、一昨季からプレーするセリエAのパルマ、そして森保ジャパンの絶対的守護神として活躍。直近の北中米W杯でも好守を連発し、強烈なインパクトを放った。
今夏のステップアップが有力視されるなか、移籍市場に詳しいファブリツィオ・ロマーノ記者が、8月1日にXで「パリ・サンジェルマンがザイオン・スズキ獲得へパルマに総額3300万ユーロのオファー。PSGはユベントスをリードし、公式オファーが送られ、パルマは進める準備ができている」と報道。交渉成立に近付いている模様だ。
8月3日にはJリーグの開幕直前イベントが開催され、鹿島アントラーズを代表して出席した早川友基がこの話題に言及した。
現在27歳の早川は、W杯を共に戦った後輩GKについて「本当にこういうことはサインするまで(どうなるか)分からないと思うので、自分がああだこうだ言うことはできないですけど」と前置きした上で、次のように語った。
「代表のトップ選手としての基準をそういったところで示してくれるのは、自分にも本当刺激になります。自分もそこにまずは追いつくところも目指してやっていきたいなと思います」
北中米W杯では鈴木が全4試合でゴールを守り、早川に出番は訪れなかった。4年後に向けて、より高次元な競争を続け、日本代表GK全体でレベルアップしていきたい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】美女がずらり!上田綺世、板倉滉ら日本代表を支える“女優&モデル妻たち
日本代表は“ゼロ”――JFA幹部が指摘した世界トップとの明確な差
W杯欠場の三笘薫がついにブライトンへ帰還!ドイツ超名門からの関心報道も…
