最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
ジョコビッチが3年ぶりのシンシナティOP出場を表明! 23年アルカラスとの決勝は「マスターズでトップ3に入るプレーだった」<SMASH>

ジョコビッチが3年ぶりのシンシナティOP出場を表明! 23年アルカラスとの決勝は「マスターズでトップ3に入るプレーだった」<SMASH>

男子テニス世界ランキング5位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、8月13日に開幕する「シンシナティ・オープン」(アメリカ・シンシナティ/ATP1000)への出場を表明した。同大会に姿を見せるのは、カルロス・アルカラス(スペイン/世界ランキング3位)との激闘を制して優勝を飾った2023年以来、3年ぶりとなる。

 39歳のジョコビッチは近年、年間スケジュールを絞りながら主要大会に照準を合わせる戦い方を続けている。今季はここまで14勝5敗。1月の全豪オープンでは決勝でアルカラスに屈し、5月の全仏オープンは3回戦でジョアオ・フォンセカ(ブラジル/同27位)に敗退。直近のウインブルドンでも準決勝でヤニック・シナー(イタリア/同1位)にストレート負けを喫し、ここまでタイトル獲得には至っていない。

 その後、「ナショナルバンク・オープン」(カナダ・モントリオール/ATP1000)を欠場したため、このシンシナティがウインブルドン以来の実戦となる。シンシナティでは18年、20年、23年に優勝しており、得意とする大会の一つだ。

 ジョコビッチは大会公式Xに投稿された動画で、3年ぶりの出場を喜んだ。

「皆さんこんにちは。2023年以来となる今年のシンシナティ大会への出場を発表できてとてもうれしいです」
  さらに、アルカラスとの決勝を振り返りながらこう続けた。

「あの年は、私のキャリアのマスターズ1000の中でもトップ3に入る決勝戦をプレーしました。戻ってくること、再び皆さんの前でプレーすること、そして世界中の全てのファンに会えることを本当に楽しみにしています。それでは、また近いうちに!」

 8月末開幕の全米オープン前最後のマスターズとなる今大会には、豪華な顔ぶれがそろう。ウインブルドン王者シナー、手首の故障から復帰予定のアルカラスをはじめ、アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ/同2位)らが揃ってエントリー。

  女子もアリーナ・サバレンカ(ベラルーシ/同1位)、イガ・シフィオンテク(ポーランド/同8位)、ココ・ガウフ(アメリカ/同4位)らトップ選手が出場予定となっている。なお、サバレンカは全米オープン混合ダブルスでジョコビッチとのペア結成も予定されている。

 今大会は全米オープンへ向けた最後の実戦機会となる。近年は大会数を厳選してコンディションを整えてきたジョコビッチが、得意のシンシナティでどこまで状態を高められるか。その戦いぶりは、今季最後の四大大会を占う上でも大きな注目を集めそうだ。

構成●スマッシュ編集部

【動画】シンシナティOP出場を表明したジョコビッチがファンへメッセージ!

【関連記事】39歳ジョコビッチ、全米に向け「今でも証明したいことはある」と意欲。「昨日より常に良い自分でありたい」<SMASH>

【関連記事】ジョコビッチ、ブレーク前のシナーへの助言を後悔?「僕はミスを犯したのかもしれない」と自虐<SMASH>
配信元: THE DIGEST

あなたにおすすめ