
「まず日本の夏は暑すぎるので…」歴史的転換でJリーグはどう変わる? 伊藤達哉やR・エリアスが見解「重要な要素だと思う」
Jリーグが8月3日、2026-27シーズンの開幕イベントを実施し、J1各クラブの選手が出席した。
1993年に始まったJリーグは、今月7日に開幕する新シーズンから、世界のサッカーカレンダーに合わせて秋春制に移行。日本サッカー史の転換点となる。
ドイツとベルギーのクラブを経て、2025年から川崎フロンターレでプレーする伊藤達哉は、MCの中川絵美里さんから「Jリーグが世界基準のカレンダーで戦う意義、期待できる変化」を問われ、次のような考えを示した。
「やっぱりまず日本の夏はちょっと暑すぎるので、ファン・サポーターの方にとっても安全面として良いと思います。ピッチ内では試合の強度も、現代サッカーでは欠かせない部分だと思うんですけど、そこも比例して上がっていくと思います。それがイコール、Jリーグのレベルが上がることに繋がると思うので楽しみです」
また、京都サンガF.C.に所属するラファエル・エリアスは、オフ期間も噛み合い、海外移籍のハードルが下がった点に着目。エースであり、キャプテンを務めるブラジル人ストライカーはこう語った。
「26-27シーズンから世界と同じようなリーグのスケジュールになった。日本がさらに、より良い選手を輩出するために必要な重要な要素だと思う」
年をまたいで行なわれる新生Jリーグ。レベルと魅力をより高め、世界トップとの差を埋めていきたい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
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