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立川市のにぎわい創出へ!立川アスレティックFCがフットサル男女共催イベント「青夏」を開催

立川市のにぎわい創出へ!立川アスレティックFCがフットサル男女共催イベント「青夏」を開催

立川市を拠点にフットサルクラブを運営する一般社団法人立川アスレティックFCは、男子・女子トップチームによる公式戦を同日に開催するだけでなく、縁日やビアガーデン、さらにマグロの解体ショーなど、フットサルファンだけでなく地域住民・家族連れも楽しめるイベント「青夏」として展開しています。

今回、一般社団法人立川アスレティックFC ブランド推進部 部長の水地巧騎さんにお話を伺いました。

 

地域を振興する「1日楽しめる」スポーツイベント

近年、スポーツイベントは競技を観戦する場だけではなく、地域住民が集い、交流を深める「地域イベント」としての役割が期待されている中、スポーツ庁は「第3期スポーツ基本計画」にて「スポーツによる地方創生・まちづくり」を重点施策の一つに位置付けています。

交流人口の拡大や地域経済の活性化、地域コミュニティの形成などを推進。

こうした流れを受け、全国では試合観戦に加え、食や体験イベントを組み合わせた「1日楽しめるスポーツイベント」が増加傾向にあります。

そんなイベントの1つとして2026年8月2日に開催されたのが、日本国内におけるフットサルのトップリーグ「Fリーグ」のディビジョン1に所属する立川アスレティックFCの「男女共催ホームゲーム」

立川アスレティックFCは「スポーツで、人生に大きな夢と、毎日に小さな彩りを」を理念として掲げ、活動しています。

水地部長は、

「立川アスレティックFCは、元々府中で誕生したクラブがルーツとなっており、現在立川で5年目を迎えた団体です。この青夏は今回で4回目のイベントとなっており、共催で一緒の日に試合を行い、盛り上げようということで、毎年開催しているイベントです。」

と本イベントを紹介。

「もちろん僕たちの試合を観にきていただきたいとは思っていますが、『青夏』を開催する時は必ずフットサル以外でも楽しめるようなポイントを増やすということを心がけています。 フットサルの試合、というだけでは入り口が狭くなってしまうので、『フットサルだけなくて、こんなこともやってるんだ!』と体感してもらい、ついでにフットサルを観る、といった設計ができればと毎回考えています。」

とコメント。

フットサルというスポーツ観戦好きな方には、男子・女子それぞれのファンに、両方の試合でどちらの応援もしてもらい、それぞれのチームの良さを知ってもらうこと。

そして地域イベントとしては、毎年夏に開催するお祭りのようなイベントとして、楽しみながら参加し、フットサルに触れてもらう機会の創出を図っているのだと説明しました。

 

「ぜひ一体感を味わってほしい」

本イベントでは試合前から多くの方が集まり、会場に設営されたフードトラックの料理や縁日、チームブースでのグッズを購入し、イベントを楽しまれていました。

フットサルのプロリーグの試合にも関わらず、子ども連れの方が非常に多く、地域の住民からも愛されているイベントであることがわかります。

「以前はフリーマーケットなども開催したりと、地域の方々が足を運びたくなるような、フットサルに一見関係がないようなイベントを同時開催することで、楽しんでもらえるよう工夫をしています。今年はマグロの解体ショーやビアガーデンなど、夜まで楽しめるようなイベントとして企画しています。一方、試合は会場の一体感や、スピーディーな試合展開などを楽しんでもらいたいですね。MCやファンの方が声を出して、手を叩いてコールしているのに参加するなど、会場全体が作り出す一体感を味わってほしいです。」

と語った水地部長。

試合開始前からダンスパフォーマンスなどで会場を盛り上げ、一体感のある声援が飛び、盛り上がりは最高潮に。

そしていよいよキックオフ。

男子、女子ともに白熱した展開で、最後まで試合の行方がわからない接戦となり、会場からは多くの声援が飛び交いました。

惜しくも男子・女子共に敗北してしまいましたが、ファンからは大きな声で健闘したチームを労いました。

【男子】
・試合結果:立川アスレティックFC 0-2 エスポラーダ北海道
【女子】
・試合結果:立川アスレティックFCレディース 2-3 アルコ神戸
【来場者数】
2,016名

 

試合終了後も「青夏」は終わらない!

試合が終わると、今回の目玉イベントであるマグロの解体ショーが開催。

立川アスレティックFCの選手たちやマスコット「アスレくん」も参加し、イベントを共に盛り上げていました。

また、会場外にはテーブルとイスが設置され、ビアガーデン会場に早変わり。

「選手たちとの距離が近いのもチームの魅力です。街のイベントとかにもすごくたくさん出させていただいていたり、マスコットキャラクター(アスレくん)のことを知ってくれて、会いに来てくれたりといったことが増えているのはすごく嬉しいですね。」

と水地部長は、ファンと選手との交流を頻繁に行っていることも語ります。

ホームゲームを「地域住民が気軽に集い、交流できる地域コミュニティの場」として発展させていきたいと語った水地部長は、

「『青夏』は試合が始まる前から、試合が終わった後、1日中楽しめます。ぜひお昼から来ていただいて、最後まで楽しんでもらいたいと思います。」

とコメント。

将来的には、ホームゲーム全てでイベントを開催し、地域の方々にとってなくてはならないチーム・場として発展させていきたいと展望を語りました。

アリーナ立川立飛をホームとし、Fリーグを戦う立川アスレティックFCは、フットサルの普及だけでなく、立川市を盛り上げて地域のにぎわいを創出するため、これからも活動を続けていきます。

立川アスレティックFC:https://tachikawa-athletic.jp/

配信元: TORSO JACK

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