
セレソンに敗れた森保Jをブラジル人FWはどう見た? 京都主将エリアス&神戸加入ロペスを直撃「本当によく戦った」「個性のところで少し難しかった」
日本代表がブラジル代表に敗れ、北中米ワールドカップのラウンド32で敗退してから約1か月。8月7日にJリーグの新シーズンがスタートする。
開幕に先立ち、東京都内でイベントが開催され、J1クラブの代表選手が集結。京都サンガF.C.からは、ラファエル・エリアスが出席した。エースであり、今季からキャプテンを務めるブラジル人FWは、森保ジャパンの戦いをどう見たのか。ずばり話を訊いた。
「ワールドカップの試合を見てた時には、パーソナリティ、選手それぞれの個性のところで、少し難しいところはあったのかなと率直に思った。ただ、素晴らしいクオリティを備えている選手はたくさんいる。ブラジルとの試合は少し後ろ気味に、ちょっと後退したプレーが続いたかなと思う。2030年はもっと良い成績を収められると思うし、そのために今回のシーズン移行も必ず助けになる」
名将カルロ・アンチェロッティのもと日本を破ったブラジルは、続くラウンド16でアーリング・ハーランドを擁するノルウェーに敗れた。またしても優勝を逃し、アンチェロッティ監督は世代交代に取り組む姿勢を示したなか、R・エリアスは新生セレソンに期待感を抱いているようだ。
「今回のワールドカップの試合でも、ポジティブな意味でもネガティブな意味でも、色んな教訓をブラジル全体として得られたと思う。新しいジェネレーション、次の世代がもう来ているので、彼らと共に次のワールドカップで素晴らしい結果が残せると信じている」
また、同じくブラジル出身のストライカーであり、ヴィッセル神戸に加入したアンデルソン・ロペスも直撃。「ワールドカップを見た?」と尋ねると、こんな答えが返ってきた。
「もちろん見た。ブラジル戦も特に印象に残っている。日本代表は持てる力を全て出そうという気持ちで、各選手が本当に最初から最後まで自分の持っている以上のものを出そうと、ファイティングスピリットもそうだし、そういうのは試合を通して見れた。ただ、本当に勝負事なので、あの試合はブラジルが勝ったと。ブラジルも当然力のあるチームだ。ブラジルが勝った試合だったけど、日本は本当によく戦ったと思う」
ワールドカップの次はJリーグだ。約1年に渡って繰り広げられる日常での戦いを、最大限有意義なものにしたい。
取材・文●有園僚真(サッカーダイジェストWeb編集部)
【画像】日本、ブラジルは何位? 最新FIFAランキングTOP20を一挙紹介!
【画像】美女がずらり!上田綺世、板倉滉ら日本代表を支える“女優&モデル妻たち
W杯欠場の三笘薫がついにブライトンへ帰還!ドイツ超名門からの関心報道も…
