Photo:sirabee編集部YouTuberのヒカルが3日、自身のXを更新。東京・明治座での落語公演を終えたことを報告した。師匠の立川志らくも公演を振り返り、新たな層へ落語を届ける可能性についてつづっている。
■「幸せな時間をありがとうございました」いま明治座で人生初の落語を終えました。
来てくれた皆さん本当にありがとうございました。
会場に足を運んでくれた皆様が満足してもらえてたらそれ以上のことはないです。
今回の映像は後日YouTubeに上がるので来れなかった人もそれを楽しみにしていてください。… pic.twitter.com/einSoJ1uSk
— ヒカル (@kinnpatuhikaru) August 3, 2026
ヒカルは今年5月、志らくとのYouTube対談後に「立川さぎ志」として落語に挑戦したいと表明。志らくがヒカルを、正式な入門弟子とは異なる「客分の弟子」として迎えたことから、今回の高座が実現。
落語家名「立川さぎ志」として明治座の高座に立ったヒカルは、公演後に「いま明治座で人生初の落語を終えました」と報告。来場者に感謝し、「会場に足を運んでくれた皆様が満足してもらえてたらそれ以上のことはないです」と思いを伝えた。
今回の映像は後日YouTubeで公開する予定だといい、「幸せな時間をありがとうございました」とコメント。最後は「志らく師匠の大きな器の中で好き放題やらせてもらえたことを何より感謝しています」と、師匠への感謝をつづった。
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■“落語と縁のない人”が明治座へ立川さぎ志、明治座公演無事終了。多くのお客様においで頂き感謝します。現代に落語を伝えるにはどうしたらいいか。その解決の糸口がさぎ志の高座から少し見えた気がしました。
9月23日に第二回目、明治座をおさえたとのこと。まるで貸しスタジオを借りる感じで明治座をおさえていく。…— 志らく (@shiraku666) August 3, 2026
この投稿に、志らくも反応。「現代に落語を伝えるにはどうしたらいいか。その解決の糸口がさぎ志の高座から少し見えた気がしました」と、異色の弟子の初舞台を振り返った。
さらに、すでに9月23日に第2回公演のため、再び明治座を押さえたことにも触れ、「まるで貸しスタジオを借りる感じで明治座をおさえていく」とユーモアを交えて紹介。
今回の公演について「落語と生涯縁のないはずの人達が落語に、それも明治座で触れるという奇跡」と表現し、「この出会いを大切にしてまいります」と締めくくった。
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■「落語にすごく興味が湧きました」ヒカルの投稿には、実際に初めて落語を鑑賞した人から「初めての落語がヒカル君で良かった」「初めての落語でしたがとても面白かったです」「また見に行きたい」といった声が。
ほかにも、「落語も肩の力抜いて聞いていいのね!」「ヒカルさんを通して知りたい分野だなーと思いました」と、落語への印象が変わったことをうかがわせる反応が見受けられた。
志らくの投稿にも「落語にすごく興味が湧きました! 志らく師匠の落語も観にいきます」「新しい落語の形を体感させて頂きました」と、新たに落語に興味を持ったユーザーからのコメントが多数寄せられている。
YouTuber・ヒカルと落語の出会いが、落語界にどのような化学反応を起こしていくのか。9月23日に控える次なる高座にも、期待が高まる。
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■執筆者プロフィール蒼羽 結:フリーライター。2021年よりsirabeeで活動。
リリース記事や調査記事の担当を経て、現在はエンタメニュースを中心に、SNSで話題のトレンドや時事ネタなど幅広いジャンルの記事を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・蒼羽 結)