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「どの球団だって獲得できたはずだ」スクーバルがドジャース批判を一蹴! 「勝つための組織」と称賛

「どの球団だって獲得できたはずだ」スクーバルがドジャース批判を一蹴! 「勝つための組織」と称賛

ロサンゼルス・ドジャースへトレード移籍したタリク・スクーバルが、球団への批判的な声に対して反論した。現地8月3日、米放送局『ESPN』が報じている。

 同局によると、ワールドシリーズ連覇中のドジャースが、サイ・ヤング賞を2年連続受賞しているスクーバルを獲得し、ワールドシリーズ3連覇への可能性を高めたことに対し、一部で批判の声が上がっているという。

 これについてスクーバルは、「どの球団だって自分をトレードで獲得できたはずだ。すべての球団にそのチャンスがあった。だから、ドジャースの行動を批判する人たちに共感できない」と話し、球団を擁護した。
  さらにスクーバルは、ドジャースが現在の強さを築いた理由にも言及。「彼らは本当に素晴らしい組織を築き上げてきた。ドラフトがうまく、才能ある選手を獲得し、さらに引き留めることもできる。勝つための組織だ」と称賛した。

 新天地での自身の役割についても冷静だった。「自分が決定的なピースだとは思っていない。このチームは自分がいなくても十分に強かった」とコメント。「だから、ただチームに合流し、みんなと打ち解けるよう努めるだけだ」と語り、まずはチームの一員として貢献する姿勢を打ち出している。

 また、『ESPN』は、スクーバルがスター選手の多いドジャースで多くを学ぼうとしていることも紹介。「彼らは勝つために何が必要かを理解している。自分は彼らを頼りにして、導いてもらいたい」と話し、新たな環境で経験豊富なチームメイトから吸収していく姿勢を示した。

 続けて「毎日のルーティンも含めて、すべてを吸収したい。みんなをじっと見ているから変に思われるかもしれない。でも、それは学びたいからなんだ」と説明。新天地でも現状に満足することなく、さらなるレベルアップを目指す姿勢をのぞかせたと伝えている。

 スクーバルは4日(日本時間5日)のカブス戦でドジャースデビューを果たす予定。新たな先発の柱として加わる左腕が、ドジャースでどのような投球を見せるのか注目される。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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