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ウィリアムズ姉妹の黄金ペアが約4年ぶりに復活! シンシナティ大会に主催者推薦で出場へ<SMASH>

ウィリアムズ姉妹の黄金ペアが約4年ぶりに復活! シンシナティ大会に主催者推薦で出場へ<SMASH>

女子テニスで共に元世界ランキング1位のセレナ・ウィリアムズ(44歳/アメリカ)と姉のビーナス・ウィリアムズ(46歳/アメリカ)が、8月13日に開幕するツアー大会「シンシナティ・オープン」(ハードコート/WTA1000)の女子ダブルスに主催者推薦で出場することが決まった。

 約4年間ツアーから離れていたセレナは、今年のグラスコートシーズンに「HSBC選手権」(イギリス・ロンドン)でビクトリア・エムボコ(19歳/カナダ)とのダブルスで実戦復帰。「ベルリン・オープン」(ドイツ・ベルリン)ではカロリーナ・ムチョバ(29歳/チェコ)とペアを組み、続く「ウインブルドン」ではシングルスにも復帰した。1回戦では20歳のマヤ・ジョイント(オーストラリア/現75位)を相手にフルセットまで持ち込んだものの、惜しくも敗れている。

 本来は、そのウインブルドンで姉妹ダブルスが実現する予定だった。しかし、セレナがシングルス復帰戦でヒザを痛めたため欠場を決断。その際、自身のインスタグラムで次のように心境を明かしていた。

「棄権しなければならないことに心を痛めています。再び競技に復帰できたことは贈り物であり、もう一度ビーナスと共にプレーする機会は私にとって全てを意味するものでした。準備のためにできる限りのことは尽くしましたが、残念ながら私のヒザはまだ戦える状態にありません」
  一方のビーナスは、2026年は出場大会を限定しながらツアーを転戦。シングルスでは「全豪オープン」、「BNPパリバ・オープン」、「マイアミ・オープン」などここまで9大会に参戦したものの白星はなく、ダブルスでは7大会で3勝を挙げている。

 このレジェンド姉妹が、ついにシンシナティでペアを組む。2人が最後にダブルスを戦ったのは22年「全米オープン」の1回戦で、ルーシー・フラデカ/リンダ・ノスコワ(チェコ)組にストレートで敗れた。なお、ビーナスはシングルスでもワイルドカードを得ており、単複での出場となる。

 ウィリアムズ姉妹はこれまでダブルスで四大大会14勝、ウインブルドン6勝、さらにシドニー、北京、ロンドンの3大会で五輪金メダルを獲得するなど、女子テニス史に残る実績を築いてきた。現時点では姉妹の全米オープン出場はアナウンスされていないが、今回のシンシナティ出場が、セレナの全米出場への足がかりとなる可能性もある。約4年ぶりに実現する、ツアーでの姉妹共演に注目だ。

構成●スマッシュ編集部

【動画】ウィリアムズ姉妹が最後にペアを組んだ2022年全米オープン1回戦ハイライト

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配信元: THE DIGEST

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