武豊騎手のデビュー40周年と通算5000勝達成を記念した特別展「武豊 デビュー40年 ~前人未到の記録~」が、8月5日から24日まで、丸井今井札幌本店(札幌市中央区)大通館9階催事場で開催される。
武豊「凱旋門賞は長い時間の目標であり夢」 …40周年特別展が札幌で開幕
今年デビュー40周年という節目を迎え、7月12日には前人未到のJRA通算5000勝を達成した武豊騎手。その輝かしい軌跡を貴重な写真や映像で紹介する本展は、京都会場で約2万人、東京会場で約3万人を動員した人気企画で、いよいよ北海道へ上陸する。
会場では、日本ダービー史上最多となる6勝の軌跡を大型写真で振り返るほか、優勝トロフィーや勝負服、JRA・海外GIでの名場面などを展示。「YUTAKA’S ROOM」や「しゃべる!AI武豊」、ARを活用したデジタルコンテンツなど体験型展示も充実しているほか、札幌会場限定のコラボ商品も販売される。
技術がすごい進歩

開催前日に行われた記者会見では、デビューから40年を迎えた中で、馬産地の変化について質問が飛んだ。
武騎手は「日本の競馬全体が非常に進化しているというのは、私もすごく感じているんですけど、同じく馬産地にしても、確かに僕がデビューした頃、40年前とは、全然牧場とか施設とか、人ですね、関係者の、技術というか実力がものすごい進歩しているなと感じます」と、競馬を支える生産現場の発展について語った。
40年にわたり日本競馬界をけん引し続け、今年は通算5000勝という新たな金字塔を打ち立てた武豊騎手。その歩みを振り返る展示とともに、日本競馬を支えてきた馬産地の進化にも思いを巡らせた。

