
『機動警察パトレイバー EZY』File 1キービジュアル (C)HEADGEAR / 機動警察パトレイバー EZY製作委員会
【動画】こちらが『パトレイバーEZY』File 1を彩った「あの予告編」です
分かる人には大ウケだった例のアレです
「機動警察パトレイバー公式」X(旧:Twitter)アカウント(@patlabor0810)は2026年8月4日(火)、先の5月に公開された『機動警察パトレイバー EZY』File 1より「あの予告編」を投稿、これを受けSNSなどで話題となっていました。
現在、YouTube「バンダイナムコフィルムワークス」チャンネルでは「毎日パトレイバー」と題し、『機動警察パトレイバー ON TELEVISION』が2話ずつ1日限定公開中で、4日夜に公開されたその第38話「地下迷宮物件」が、押井守さんの脚本回だったことを受けての投稿といいます。
「あの予告」とは、『EZY』File 1のエンドロールで「予告編承諾 押井 守」とクレジットされていた、まさにその承諾を受けた部分です。File 1第3話の絵コンテを手掛けた樋口真嗣さんが「仕込んだ」もので、押井守さんが監督・脚本を務めた『ケルベロス-地獄の番犬』(1991年)の予告編をほぼ忠実になぞっていました。
先の7月26日にユナイテッド・シネマ豊洲(東京都江東区)で行われた「File 2 公開に向けて! File 1振り返り上映会&トークイベント」にて、登壇した樋口さんは「俺の中では、別にウケ狙いじゃないんです」と前置きしつつ、「今までになかった新しいヒーロー像を作ろうと思い描いていたものの、完成したものを見ると、あれ、これいつものじゃないかと思ってしまうような苦い経験がいくつもあって」、第3話で描かれたハチャメチャな映画作りがうまくいってしまう展開に納得できない部分があったとのことで、「だったら、ほろ苦く終わりたいなと思いました」と、最終的にこのようなカタチで着地させたと振り返っています。
その「あの予告編」の投稿を受けSNSなどでは、「最高」「解像度が高すぎる」といったポジティブな反応が見受けられました。実際に映画館で鑑賞した際に、長年のファンと思しき年齢層には大ウケだったとの投稿も見られます。「つまりは、そういう層に向けた作品ってことだ。File 2は安心して観に行け」といった声も。
『ケルベロス-地獄の番犬』はU-NEXTなどで配信中、『機動警察パトレイバー EZY』File 2は2026年8月14日(金)より全国の映画館で公開予定です。
