最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
英チャンピオンSにカランダガン、オンブズマンら早期45頭が登録…カタールレーシングが新冠スポンサーに

英チャンピオンSにカランダガン、オンブズマンら早期45頭が登録…カタールレーシングが新冠スポンサーに

 英国競馬の平地シーズンを締めくくる最高峰開催「ブリティッシュ・チャンピオンズデー」(10月17日・アスコット競馬場)の大会名称が、今年から「Qatar Racing British Champions Day」に変更されることが発表された。これまで冠スポンサーを務めてきたQIPCOに代わり、同グループで競走馬・生産事業を展開するカタールレーシング(Qatar Racing)が新たなタイトルスポンサーを務める。

 QIPCOは今年、英国競馬への支援を2028年まで継続することを発表しており、今回の変更はグループ内で冠ブランドを切り替える形となる。新たな契約では大会名の変更に加え、当日行われる全7競走もカタールレーシングがスポンサーを務める。

 ファハド・アル・サーニ殿下は「タイトルスポンサーはカタールレーシングへ移りますが、英国競馬を支え続ける私たち一族の思いは変わりません。2011年の第1回開催以来、英国競馬最高峰の舞台を支えたいという思いは今も変わることなく、強いものです」とコメントした。

 また、この発表とあわせて、当日行われる5つのG1競走の早期登録馬も公開された。

世界最高峰の競走馬が集結

 世界最高評価レースの一つとされるチャンピオンステークスには45頭が登録。昨年の1、2着馬カランダガン、オンブズマンをはじめ、3歳世代の注目馬コンスティテューションリバー、ダイヤモンドネックレスなどが名を連ねた。

 クイーンエリザベス2世ステークスには36頭が登録。エイダン・オブライエン厩舎の無敗牝馬をはじめ、ブルーボルト、プリサイス、ドックランズ、グスタードなどがエントリーした。

 ブリティッシュ・チャンピオンズ・フィリーズ&メアズステークスには、キングジョージを制したカルパナを筆頭に48頭が登録。ブリティッシュ・チャンピオンズ・ロングディスタンスカップではトローラーマンとスカンジナビアの再戦に注目が集まり、ブリティッシュ・チャンピオンズ・スプリントステークスには、今季英国で行われた4つのG1スプリント勝ち馬が顔をそろえた。

 今年のQatar Racing British Champions Dayは10月17日にアスコット競馬場で開催。英国競馬で年間最高賞金額を誇る1日開催で、5つのG1を含む全7競走が行われる平地シーズンの総決算として注目を集める。

配信元: 競馬のおはなし

あなたにおすすめ