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「歓迎されるなんて思っていない」スクーバル、大ブーイングの敵地でドジャース初登板! 6回2失点黒星も「ボールの質は求めているレベル」と手応え

「歓迎されるなんて思っていない」スクーバル、大ブーイングの敵地でドジャース初登板! 6回2失点黒星も「ボールの質は求めているレベル」と手応え

現地8月4日(日本時間5日)、ロサンゼルス・ドジャースのタリク・スクーバルが、敵地で行なわれたシカゴ・カブス戦に先発登板した。デトロイト・タイガースからトレードで加入した左腕にとって、ドジャース移籍後初のマウンドとなった。

 スクーバルは6回85球を投げ、被安打4、奪三振6、与四球2、失点2という内容。1対2とリードを許した場面で降板し、試合はドジャースが1対5で敗戦。チームは今季ワーストとなる5連敗を喫した。
  移籍後初登板となったスクーバルは、敵地リグリー・フィールドの大きなプレッシャーの中で投球を披露した。MLB公式サイト『MLB.com』によると、試合前のビジターブルペンでの調整時からカブスファンのブーイングを浴びるなど、厳しい環境での登板となったという。

 それでもスクーバルは、敵地の環境について「相手ファンから温かく歓迎されるなんて、最初から思っていない」とコメント。「これまでも数多くの厳しい環境で投げてきた。ポストシーズンの先発はすべて敵地だったが、今日の環境もそれらと並ぶほど激しいものだった思う」と語った。

 また、投球内容については「ミスした球も、自分が狙っていたコースの範囲内だった」と振り返り、「初球のストライク率をもう少し上げなければいけない。特に2巡目、3巡目の打者との対戦では改善が必要だ。ただ、手から放たれたボールの質自体は、自分が求めているレベルのものだった」と手応えを口にしたと伝えている。

 移籍後初登板で黒星を喫したものの、スクーバルは厳しい環境の中でも、持ち味である球威を発揮した。ドジャースが求める先発の柱として、その能力の一端を示すデビュー戦となった。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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