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沖縄ハーバービューホテルがリニューアル!ワンランク上の滞在を叶える注目グルメ特集

沖縄ハーバービューホテルがリニューアル!ワンランク上の滞在を叶える注目グルメ特集

2026年6月1日、沖縄ハーバービューホテルが全館リニューアルのフィナーレとなるガーデンプールの完成とともにグランドオープンを迎えた。開業50周年を機に進められてきた大規模改装により、歴史あるホテルは伝統を受け継ぎながら、より上質で洗練された滞在空間へと進化。温水仕様のガーデンプールやクラブラウンジをはじめ、沖縄の食文化を堪能できるレストランやプールサイドバーも充実している。生まれ変わった館内の魅力と、この夏ぜひ味わいたい注目グルメを紹介する。

ホテルステイをより豊かに彩る存在が、2025年10月にリニューアルオープンした最上階のクラブラウンジ。那覇市内でも最大級の広さを誇り、大きな窓から街並みを一望できる開放感あふれる空間へと生まれ変わった。利用できるのは、「クラブスーペリア」や「クラブデラックス」など、クラブラウンジアクセス権の付いたクラブルームの宿泊者。チェックイン前は13時から、チェックアウト後も12時まで利用できるため、観光前後の時間もゆったりと過ごせるのが魅力だ。

クラブラウンジの特徴は、時間帯ごとに異なるメニューやサービスが提供され、一日を通してさまざまな楽しみ方ができること。朝食(7:00~10:00)、ティータイム(14:00~16:00)、ディナータイム(17:00~20:00)、ナイトキャップ(20:00~24:00)と、時間の移ろいに合わせてラウンジの表情も変化する。

朝食では、ローストビーフ、サーモンミキュイ、オムレツ、フレンチトースト、ホットサラダの5種類からメインディッシュを選べるセミブッフェを用意。琉球王朝時代の宮廷料理をルーツに持つ「セーファン(菜飯)」をだし茶漬け風に仕立てた一品や、島豆腐を使った小鉢、自分好みに盛り付ける彩りボウルサラダ、自ら切り分ける焼きたてパンなど、沖縄らしさを感じられる朝食が並ぶ。

ティータイムは、自分で仕上げるアフタヌーンティーが主役。サンドイッチやグリーンカレーなどの軽食、一口サイズのケーキやドーナツを専用のティースタンドへ自由に盛り付け、自分だけのアフタヌーンティーを完成させる体験型スタイルを楽しめる。サーターアンダギーやちんすこう、塩せんべい、復刻版オリオンサイダーなど、沖縄らしい味覚も充実している。

ディナータイムには、「沖縄食材を自由な発想で楽しむビストロ」をテーマに、島野菜や沖縄の香辛料を取り入れた料理を提供。豚しゃぶと島胡椒「ピパーチ」が香るスープカレーや、ビールと黒糖で煮込んだ牛肉の黒糖カルボナードなど、沖縄と洋食を融合させたメニューをワインや泡盛とともに味わうことができる。

そして、夜20時から24時までのナイトキャップは、「OKINAWAN CAFE & BAR」がコンセプト。1846年創業の新里酒造のウイスキーをはじめ、県産クラフトラムやクラフトジン、泡盛など沖縄が誇る銘酒をラインアップする。島豆腐スモークや島らっきょう、締めの沖縄そばなども用意され、旅の余韻に浸りながら、ゆったりとした沖縄の夜を過ごせる。

満足度の高いクラブラウンジだけでなく、非日常のディナーを楽しみたいなら鉄板焼「泉崎」がおすすめだ。2025年には県内ホテルで初めて神戸ビーフ指定登録店となり、最高級和牛と沖縄の旬食材をライブ感あふれる鉄板焼で提供している。

特におすすめしたいコースが、一皿一皿に丁寧な仕事が光る「ステーキ&シーフードディナー」。アミューズには神戸ビーフの生ハムをあしらった一品や、もずくとマッシュポテトを合わせた前菜が登場。続く温前菜の茶碗蒸しは、鉄板で仕上げることで熱々の状態を保ち、柚子の香りがふんわりと広がる上品な味わいだった。

【写真】全館リニューアルで生まれ変わった沖縄ハーバービューホテル


 
魚料理には沖縄で「マーマチ」と呼ばれる姫鯛の仲間を使用。皮は香ばしく、身はしっとりとした食感で、素材本来の甘みを存分に感じられる。海ぶどうを添えたハーバービューサラダには、淡路島産玉ねぎを使ったドレッシングを合わせ、爽やかな酸味がアクセントに。季節野菜の鉄板焼は、粟国島の塩と屋我地島の塩を食べ比べながら味わえるのも楽しい。メインには神戸ビーフロースを選択。熟練シェフが目の前で焼き上げるライブパフォーマンスも魅力で、口に入れた瞬間、上質な脂の甘みと肉の旨みが広がる。そんな肉料理に合わせてほしいのが、映画監督フランシス・フォード・コッポラが手掛ける赤ワイン「ディレクターズカット」。果実味豊かな味わいが神戸ビーフと見事な相性を見せてくれえる。食事はガーリックライスまたは白米から選択可能。デザートにはヨーグルトアイスクリームやマンゴープリン、和三盆のシャンティなどが彩りよく盛り付けられ、最後まで沖縄らしい余韻を楽しめるコースとなっていた。

カジュアルにホテルの食事を味わいたい人におすすめしたいのが、ブッフェレストラン「プランタン」。朝食からディナーまで営業するオールデイブッフェレストランで、ライブキッチンから提供される出来たての料理や、沖縄食材を生かした多彩なメニューを楽しめる。朝食には、ホテル自慢の豊富なメニューが並び、沖縄の郷土料理から洋食まで幅広くラインアップ。その中でもぜひ味わいたいのが、朝食限定の「58(ゴーヤー)バーガー」だ。沖縄を代表する野菜・ゴーヤーを練り込んだ鮮やかなグリーンのバンズに、肉厚でジューシーなパティをサンド。ホテルオリジナルのゴーヤーマヨネーズとタルタルソースが、ほろ苦さとコクを絶妙なバランスでまとめ上げ、ここでしか味わえないご当地バーガーに仕上げている。沖縄の定番菓子であるサーターアンダギーも、揚げたてを提供。さらに、ホテル開業当時に人気を集めた伝統のストロガノフソースを復刻した「ミートボールストロガノフ」も見逃せない。濃厚でコク深いソースがミートボールによく絡み、どこか懐かしさを感じる味わいだ。そのほか、もずくを練り込んだ特製麺で味わう沖縄そばなど、沖縄旅行なら一度は食べたい郷土料理もそろい、朝から贅沢な気分を満喫できる。



そして、今回のリニューアル最大の見どころが、温水仕様へと生まれ変わったガーデンプールである。季節を問わず利用できる温水仕様のため、春から冬まで快適に楽しめるのも魅力だ。毎週金曜日と土曜日には、サンセットの時間帯に合わせてサックスなどの生演奏を開催。夕暮れから夜へ移り変わる空と音楽が重なり合い、那覇市内とは思えない非日常のリゾート空間を演出している。

プールサイドバーでは、「沖縄を味わう」をテーマにしたフードやドリンクを展開。那覇港で水揚げされたなはまぐろを使用した「なはまぐろデュオバーガー」、彩り豊かな「レインボー・ブロシェット」、島豚ソーセージドッグ、タコスなど、沖縄の魅力を一皿で感じられるメニューが並ぶ。
ドリンクは、伊江島ラムやまさひろジンを使用したシーズナルカクテルを提供。沖縄県産フルーツを合わせた爽やかな味わいに加え、同じ素材を使用したモクテルも用意されているため、お酒が苦手な人でも気軽に楽しめる。

半世紀にわたり受け継がれてきたおもてなしと、新たに加わったリゾートとしての魅力。その両方を兼ね備えた沖縄ハーバービューホテルは、那覇観光の拠点としてはもちろん、ホテルで過ごす時間そのものを目的に訪れたくなる滞在先。沖縄ならではの美食、上質な空間、そして心ほどける時間を求める人は、ぜひ一度足を運んでみてはいかがだろうか。

沖縄ハーバービューホテル  
住所:沖縄県那覇市泉崎2丁目46
アクセス:那覇空港から車で約15分。ゆいレール壺川駅または旭橋駅から徒歩約10分
チェックイン/アウト: 14:00 / 11:00

配信元: WWSチャンネル

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