9月19日に開幕する「YEBISU ビアグルメグランプリ2026」の決勝ステージには、一般WEB投票を勝ち抜いた4店舗が出場する。馬肉料理、チキン南蛮、エスニック、焼鳥と、それぞれ異なるジャンルの店が”ヱビスに合う一皿”でグランプリを競う。
恵比寿の「日本のお酒と馬肉料理 うまえびす」は、「6種の部位を使った馬肉串焼き」で決勝へ。刺身でも味わえる馬肉をあえて焼き上げることで旨味を凝縮し、6種類の部位を一度に楽しめる一皿に仕上げた。店主は「馬肉料理を通して、馬肉文化を伝えたい。誰かに話したくなるような体験になればうれしい」と語る。
祖師ヶ谷大蔵の「笑酒屋 極限流 祖師谷支部」は、「自家製ピンクタルタルたっぷり絶品チキン南蛮」で決勝進出。ブライニングでしっとり仕上げた鶏むね肉に、自家製のピンクタルタルを合わせた看板メニューだ。店主は「便利さだけではなく、人と会話をしながら食事を楽しめる時間を大切にしたい」と、飲食店ならではの価値を語っている。
店主たちが語る”ヱビスに合う一皿”へのこだわり、外食に求められる価値もそれぞれに
多摩センターの「Asian たくま」は、ナンプラーなどを取り入れたオリジナルの「ガーリックシュリンプ」で挑む。ビールに負けない味の力強さと食べやすさを両立させた看板メニューで、「また来たいと思っていただける雰囲気づくりも大切にしている」と話す。
中目黒の「鳥よし 中目黒本店」は、「蒸し鶏と胡麻油×ネギだれの和物」をエントリー。暑さが残る9月を意識し、疲労回復効果が期待されるイミダペプチドを豊富に含む鶏むね肉を使用した一皿を考案した。店主は「価格ではなく、その価値に納得していただけることが大切」と話し、人と人とのつながりも外食の魅力だと語っている。
4店舗それぞれが料理だけでなく、店づくりや接客、外食体験への考え方を持ち寄って臨む「YEBISU ビアグルメグランプリ2026」。決勝ステージでは、来場者の投票によって”ヱビスに合う一皿”の頂点が決定する。

