元TOKIO長瀬智也が8月4日、自身のInstagramを更新。ストーリーズで「女性の方々に多大なる不快な思いを…」とスネ毛をさらけ出しながら外出したことに対する“謝罪文”を掲載。賛否を呼んだ「スネハラ(スネ毛ハラスメント)」論争にユーモアたっぷりに回答した。
ストーリーズに短パン姿でバイクにまたがった姿とメッセージ
モータースポーツに打ち込むなど大のバイク好きで知られる長瀬は、「人のバイクのガソリンタンクの中をガン見するオレ」と一文を添えて、短パン姿でバイクにまたがった自身の写真を公開した。
その後、ストーリーズを使って同じ写真をアップすると、「この度、わたくし長瀬智也は47歳にもなって短パンを履き、更には汚ったないスネ毛をさらけ出しながら外出し通りすぎる女性の方々に多大なる不快な思いをさせてしまった事を深くお詫び申し上げます」とユーモアたっぷりに“謝罪”した。
「スネハラ」とは、男性がハーフパンツなどを着用してすね毛が見えることに対して、一部の女性が「不快」と感じる現象を指すワード。7月、BBCジャパンが「東京都、猛暑で男性のハーフパンツ勤務を推奨 女性からは『スネハラ』との声も」との見出しで記事を配信し賛否を呼んだ。
東京都庁が夏の省エネ対策として軽装での勤務を推進する「東京クールビズ」を開始し、新たにハーフパンツ勤務も解禁された。中年男性が職場でハーフパンツ着用の是非をめぐる議論はこれまでにもSNSなどで繰り広げられてきたが、BBC配信の「スネハラ」というワードがSNSでの“炎上”を加速させた。
勝俣州和「男性に対するセクハラにはならないんですか?」
この記事に、タレント勝俣州和は「女性の中には処理している人もいますが、人間みんなスネ毛は自然と生えてくる。それをキモいというなら、それは男性に対するセクハラにはならないんですか?」と女性誌のインタビューで反論。また、放送作家の鈴木おさむ氏は、日刊SPA!の記事で、「キムタクなら“格好いい”、おじさんは“スネハラ”」と、年齢や外見によるダブル基準を指摘していた。
女性からは「スネ毛否定派」だらけかと思われたが、なかには元NHKでフリーアナウンサー中川安奈のように「ハーフパンツの男性、私は全然いいと思うけどな!」とXで明言する女性もいて「スネハラ」論争は決着を見ない。
ここに長瀬の登場で潮目が変わりそうだ。長瀬はハッシュタグで「#スネ毛ハラスメント」と記し謝罪すると、「今後このようなことがないよう髪をチョップし謝罪の気持ちを握りしめ精進していく所存であります。この度は大変申し訳ありませんでした。チョッパーナガセ」と面白おかしくつづったのだ。
この投稿には、「これだがら長瀬智也は大好きなんだよ!」「お詫びせにゃあかんのか…」「長瀬智也でもスネ毛ハラスメントになるのか?」「すね毛どんどんお出しください」などSNSでの声が上がる。47歳の元アイドルのイケオジが躊躇なく短パン姿をさらし、ユーモア謝罪で、誰も文句言う筋合いがない問題であることを暗に示した格好だ。ここまでやられると、誰も文句の言いようがない。
もし、「イケメン無罪」ならぬ「イケオジ無罪」と言う意見が出れば、鈴木おさむ氏が指摘するダブルスタンダードになってしまう。長瀬が世の中年男性には追い風になる⁉
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