
「彼のことは気に入っている」欧州で88発→米移籍の日本人FWを指揮官が早くも絶賛!「とにかく違うものをもたらしてくれる」
新天地でのデビュー戦は、30分にも満たないプレータイムだった。それでも、古橋亨梧は指揮官に好印象を与えることに成功したようだ。
この夏、イングランド2部バーミンガムからMLSのロサンゼルス・ギャラクシーに移籍した古橋。8月1日のダラスとの一戦で、67分から途中出場した古橋に、グレッグ・ヴァニー監督は賛辞を寄せている。
古巣セルティックの専門サイト『67 HAIL HAIL』によると、ヴァニー監督は「9番の役割や動きを本当に理解している選手で、ソフトなタッチを持つ」と話した。
「動きは賢く、素早くて、スプリントを繰り返せる。その動きで相手守備陣にプレッシャーをかけられる選手だ。繰り返すけど、タッチがソフトで、味方と連携できる。だから、ポジティブなことがたくさんあると思う。体格は大きくないが強いし、キープしてつなぐことができる」
「ただ、私が好きなのは彼のチームのための動き方だ。トランジションで危険になれるからね。あのボックス付近やエリア内でのシャープな動きで危険な存在になれる。そしてマルコ・ロイスやジョゼフ・ペインツィル、攻撃に関連する味方と連携できると思う。必要なときには守備にも本当に力を入れてくれる」
同監督は「ここに至るまでに見てきたすべてで常にそうだった。だから、彼のことは気に入っている」と続けている。
「とにかく違うものをもたらしてくれる。そして同じくらい重要なことに、それによって全員が自分の役割をこなし、やるべきことの達人になれるということだ」
コメントを紹介した67 HAIL HAILは「ダラス戦のキョウゴはタッチが12回だけだったが、それでもシュートを3本放ち、1本は枠内だった。相手エリア内でのタッチも3回で、得点期待値は0.17を記録している」と評した。
「静かなデビューではあったが、あれほど短時間でシュートチャンスを3回手にすることができたのは、有意義な第一歩だった」
「セルティックを離れてからのキョウゴのキャリアは停滞している。だが、ヴァニーは30分にも満たない時間しか見ていないなかで、キョウゴのタッチや強さ、プレス、周囲を生かす能力について語った。ゴールを決められなかったことより、はるかに興味深い収穫だ」
特長が生かされればゴールを量産するのは、アンジェ・ポステコグルー体制のセルティックでも示されていた。ここ2年は厳しい時期を過ごしたものの、欧州で通算88ゴールを挙げたストライカーは、アメリカの地で輝きを取り戻せるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】前線で抜群の存在感! 新天地デビューを飾った古橋のプレー集
【記事】「マジか!」「待って情報量多すぎ」日曜夜、日本サッカー界にもたらされた“驚きの一報”にネット騒然!「2026年最大のビッグニュース」
美女がずらり!! 上田綺世、谷口彰悟、長友佑都、柴崎岳…新旧日本代表を支える“女優&モデル妻たち”を一挙紹介!
