【モデルプレス=2026/08/05】俳優の志尊淳が8月5日、都内にて行われた映画『キングダム 魂の決戦』特大ヒット御礼舞台挨拶に、主演の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)、共演の神尾楓珠とともに登壇。“蒙恬”役で初めての乗馬を経験した撮影秘話を明かした。
◆志尊淳、初挑戦の乗馬で才能開花 高速トラック追走
今作から『キングダム』シリーズに参加した志尊。原作でも人気の高い蒙恬を演じるにあたり、「原作でもものすごい人気なキャラクターなので、原作ファンの方々が“なんだよ”って思わないように精一杯やらせていただきました」と役作りへの思いを告白。
迫力満点のアクションシーンの話題になると、山崎が「馬のシーンがすごかった」と切り出し、志尊は「今回初めて馬に乗らせていただいたんですよ」と乗馬初挑戦だったことを明かした。
蒙恬は衣装がなびく姿も印象的なキャラクターだといい、「馬に乗るのが一番その表現を全うできる」と感じていたという。
当初はシンプルな乗馬シーンを予定していたが、撮影が進むにつれてスタッフから「蒙恬の馬に乗るシーンをもっとやりたい」と声が上がり、乗馬シーンは徐々に増加。最終的には、カメラを載せた高速で走るトラックを馬で追いかけるシーンまで任されたことを振り返り、「楽しかった!」と笑顔を見せた。
◆志尊淳「頭の中でシミュレーションしていた」
志尊は、もともと馬が好きだったこともあり、「頭の中でシミュレーションしていました。3コーナー、4コーナーあたりを(笑)」と告白。MCを務めた南海キャンディーズの山里亮太からは「競馬だな!?」とツッコミが入りつつ、志尊は「走っている馬の横から馬が来たらどうやって進むんだろうとか、いつも考えていました」と独自のイメージトレーニングを明かし、会場の笑いを誘った。
山崎も今作のアクションについて、「『魂の決戦』は馬のアクションを、かなり見たことのないレベルまで進化させようという話がありました」と振り返り、「馬上でのアクションだったり、馬に引きずられたり、危険なこともありましたけど、それが臨場感につながっていると思います」とコメント。
志尊の乗馬シーンについても「蒙恬の馬のシーン、かっこよかった」と絶賛し、「挑戦できて良かったなと思います」と作品への手応えを語った。
◆山崎賢人主演「キングダム 魂の決戦」
今作では、原作屈指の人気エピソードである「合従軍編」が描かれ、秦国に絶体絶命の危機が襲来。秦以外の全ての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が打倒秦を掲げて手を結び、「秦vs六国」というシリーズ最大規模のスケールで秦国存亡を懸けた大攻防戦が繰り広げられる。(modelpress編集部)
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