Photo:Sirabee編集部5日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、千葉県市川市のマンションで起きた爆発事故でガスの元栓が開いていたことを受けて、身近に潜む「ガス爆発の脅威」について報道。
家庭のスプレー缶などが爆発した例を紹介し、実際の爆発映像を見たタレントのSHELLYさんも驚きの表情を浮かべていました。
■整髪料、制汗剤にもLPガス専門家によると、夏の暑い時期は私たちの生活に身近なスプレー缶にも注意が必要だそう。元東京消防庁麻布消防署長の坂口隆夫さんによると、「スプレー缶はいろいろな種類がありますよね、整髪料、制汗剤」「そのスプレー缶の噴射剤に使われているのがLPガスなんです」とのこと。
冷却剤・虫よけなど用途はさまざまですが、高温により爆発する危険があるもようです。
消費者庁によると、スプレー缶由来の事故件数も6、7、8月が高い数字になっており、坂口さんは「40℃以上とか高温になるとなかのガスが膨張してくるんです。長時間そういう高温のところに置いておけば、最終的には破裂してしまう」と注意喚起しています。
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■スプレー缶の保管場所に注意喚起同番組では、実際にストーブで温まったスプレー缶が大きな音を上げて爆発する映像を放映し、スタジオメンバーも騒然。
坂口さんは「(スプレー缶を)コンロの近くに置くだとか、直射日光が当たるところに長時間置いておく。あるいは車のなか」と高温のところにスプレー缶を置く危険性に言及。
VTRでは実際に「車に積みっぱなしのスプレー缶が爆発を起こした」シーンも流されました。
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■冷却スプレーで衣服が燃え上がるさらに、LPガスの引火についての実験では、マネキンに着せた衣服の下から冷却スプレーをかけて、その後ライターを近づけると全身が火で覆われました。
とりわけ冷却スプレーや虫よけスプレーは、夏の時期には身近なアイテム。「シュッ」とした後にライターで衣服が燃える映像は衝撃的で、ワイプのSHELLYさんも「うわぁ、危ない」と顔をしかめる一幕も。
消費者庁はスプレー缶について「ガスコンロや蚊取り線香など、火気のある場所の近くでは使用しない」ように呼びかけています。
司会の山里亮太さんも「この時期スプレーなんか普通に使いますから、使っている近くで火を使ったら燃えるかもしれない。知らなかったらやってしまう方が多かったら心配です」と、警鐘を鳴らしていました。
(文/Sirabee 編集部・ほっしー)