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「“日本のイ・ガンイン”と呼ぶのも恥ずかしいレベル」“停滞”する久保建英を韓国メディアが酷評…親友の韓国至宝との格差を指摘「日本に漂う失望感」

「“日本のイ・ガンイン”と呼ぶのも恥ずかしいレベル」“停滞”する久保建英を韓国メディアが酷評…親友の韓国至宝との格差を指摘「日本に漂う失望感」


 移籍市場が開く度に、ビッグクラブからの関心が取り沙汰されてきたレアル・ソシエダの久保建英は、北中米ワールドカップで負傷したこともあり、静かな夏を送っている。

 引き抜きの噂はほとんど上がらず、残留が濃厚だ。そんな日本代表MFについて、韓国の“至宝”イ・ガンインを引き合いに出して論じたのが、韓国メディア『スポーツ朝鮮』だ。

 8月5日、「“日本のイ・ガンイン”と呼ぶのにも恥ずかしいレベル。ビッグクラブの関心が薄れる。日本に漂う失望感」と題した記事を掲載。「日本サッカーの現在であり未来である久保建英は、イ・ガンインとは異なる道を歩んでいる」と伝えた。

 同メディアは「W杯での負傷やレアル・ソシエダでの伸び悩みにより、久保は欧州のビッグクラブの関心から遠ざかっている」と指摘した。

「より大きな問題は、パフォーマンスが精彩を欠くようになっていることにある。レアル・ソシエダに移籍した2022ー23シーズン、久保はリーグ戦でキャリアハイとなる9ゴール・7アシストを記録し、クラブの年間最優秀選手賞をすぐ受賞していた。しかし、それ以降、彼の成績は下降線をたどっている。2023ー24シーズンは7ゴール・4アシスト、2024ー25シーズンはリーグ戦5ゴール、そして昨シーズンはわずか2ゴール・4アシストにとどまった。その結果、彼の市場価値は急落した」
 
 そして、「これは、イ・ガンインの歩みとは対照的だ」と主張した。

「イ・ガンインもまた2022ー23シーズンに才能を大きく開花させ、マジョルカで6ゴール・7アシストを記録してブレイクした。その後すぐに世界的名門クラブであるパリ・サンジェルマンへ移籍し、ローテーションの主力選手としての地位を確立した。彼は3シーズンにわたり安定したパフォーマンスを維持している」

「絶対的な先発メンバーではないものの、複数の役割をこなせる信頼できるローテーション要員としての地位を固めた。さらに、数々のタイトルを獲得し、アジア人選手として初めてチャンピオンズリーグを連覇するという快挙も成し遂げた」

 記事は、「より多くの出場機会を求めていたイ・ガンインに対し、多くのクラブが関心を寄せ続けた。プレミアリーグからの関心もあったが、彼はスペインの強豪アトレティコ・マドリーへの加入を決断した。アトレティコは彼に、チームのエースを象徴する背番号7を託した。彼に課せられた任務は極めて重大だ。アトレティコ史上最高の選手であるアントワーヌ・グリーズマンの後継者とならなければならないからだ」と続けた。

 そのうえで、こう締めくくっている。

「彼の状況は、久保とは全く異なる。今回のワールドカップでは日本の方が好成績を収めたが、個人としてのパフォーマンスにおいては、イ・ガンインが久保を大きく上回っていた」

 ともにスペインの名門クラブで育ち、同い年で、レフティ。親友でもある両者のコントラストに着目した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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