現地8月5日、ロサンゼルス・ドジャースのフレディ・フリーマンは敵地で行なわれたシカゴ・カブス戦(●6対7)に3番・一塁でスタメン出場。3打数1安打だったものの、5回でベンチに退いた。
第1打席からセンターフライ、センター前ヒットを経て3打席目を迎えたフリーマンは、アクシデントに見舞われた。
カブス先発左腕の今永昇太が投じたインハイの145キロのストレートをファウルした際、バットに続き右手にボールが当たってしまう。その打席をセンターフライで終えた36歳のベテランスラッガーは、直後の守備にはつかなかった。
状態が気になるなか、幸い大事には至らなかった。MLB公式サイト『MLB.com』が「X線検査の結果は異常なし。(現地)7日にアリゾナで行なわれるダイヤモンドバックス戦には復帰する見込みだ」と伝えた。
また「デーブ・ロバーツ監督は、この交代はあくまで予防措置だったと説明した。『フレディは痛みを感じていた。彼は決して試合から退きたがらないものだが、念のため下げて検査を受けさせ、状態を確認するのが賢明だと判断した』と指揮官は述べた」と続けた。
今季ここまでナ・リーグ3位の打率.310、15本塁打、54打点、OPS.871をマークしているドジャース主力打者の、離脱は避けられそうだ。
構成●THE DIGEST編集部
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