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【甲子園を沸かせた注目選手│1日目】高校生トップクラスのパワーを誇る仙台育英・田山が放った鮮烈な大会第1号

【甲子園を沸かせた注目選手│1日目】高校生トップクラスのパワーを誇る仙台育英・田山が放った鮮烈な大会第1号

いよいよ開幕した夏の甲子園。大会第1日は暑さ対策のため開会式が16時から行われ、開幕カードの1試合のみが行われた。

 試合は仙台育英が3対1で札幌日大を下したが、まず最も目立ったのはやはり仙台育英の4番、田山纏(3年・外野手)になるだろう。1点リードで迎えた4回、ワンアウトランナーなしの場面で打席に入ると、3球目のカーブをとらえライトスタンド中段へ叩き込む大会第1号を放って見せた。

それ以外の3打席は少し力みが目立ってミスショットも多く、ヒットはこのホームランのみに終わったが、フルスイングの迫力と打球の勢いは間違いなく高校生ではトップレベルだ。守備もシートノックでは強くて正確な返球を見せており、外野手としての能力も高い。本人もプロ志望を表明しており、強烈なアピールとなったことは確かだろう。 敗れた札幌日大ではエースの石川瑛二朗(3年・投手)の投球が光った。ストレートは常時140キロを超え、最速は146キロをマーク。時折制球がばらついたのは課題だが、内角を強気に攻め、先制点を奪われた3回以外は仙台育英打線に連打を許さなかった。こちらは大学進学希望を表明したが、順調に成長すれば4年後のドラフト候補となる可能性も十分だ。

構成●THE DIGEST編集部


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配信元: THE DIGEST

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