
田中俊介さんプロフィール写真
【画像】え、「あの軍曹か」「いたわ」「雰囲気違う」 コチラが『VIVANT』の「怪しいメガネ男」俳優が演じてた『あんぱん』のキャラです
キャリア的にも「絶対チョイ役じゃない」
TBS系日曜劇場『VIVANT』の第2シーズンでは、自衛隊の秘密諜報組織「別班」のメンバーが次々に海外へ拉致され、唯一無事だった主人公「乃木憂助(演:堺雅人)」ほか仲間たちがその行方を追っています。公安に属しながら実はテロ組織・テントのモニター(潜入工作員)だった「新庄浩太郎(演:竜星涼)」が事件の首謀者と見られており、誰もが怪しく見える展開のなか、第12話では同じ公安に怪しい「メガネの男」がいることが話題になりました。また、演じる田中俊介さん(36歳)に関して「○○で観た人だ」と、さまざまな声が出ています。
第12話では新庄がどこへ向かったのか探る場面で、公安部参事官「野崎守(演:阿部寛)」は、ホワイトハッカーの「東条翔太(演:濱田岳)」を残して、ほかの捜査員たちを会議室から退席させました。その際、怪訝そうに野崎たちを見て、最後に部屋を出ていったメガネの男性が、田中さん演じる「和久井俊作」です。新庄と同じ公安部外事第4課所属で、第11話では野崎の指示で乃木を尾行していました。
放送時にはSNSで、「怪しい動きしてた公安捜査官・和久井役の人どこかで見た事ある気がして調べたら、元ボイメンの田中俊介さんでしたか」「 田中俊介さん嬉しいけど、絶対怪しい。九条の大罪とかガンニバルの人だよね」「田中俊介か…裏切り者がめっちゃしごできかどっちかだな」「公安の退室を渋ってた眼鏡の謎の男、あんぱんの人だ」「悪人役のイメージ強いからめっちゃ裏切りそう」といった声が出ています。
愛知県生まれの田中さんは、東海地方出身者で構成された男性グループ・BOYS AND MENの元メンバーで、グループ在籍時(2010年~19年)からさまざまなドラマ、映画に出演していました。近年では2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の源頼朝(演:大泉洋)の暗殺を企てた兄弟のひとり・曽我五郎役、2025年前期の連続テレビ小説『あんぱん』の軍人で戦後は「九州コットンセンター」の社員となった「粕谷将暉」役などで知られています。
また配信限定ドラマにも多数出ており、Disneyプラスのホラードラマ『ガンニバル』(2022年、2025年)では、舞台となる供花村の来乃神神社の次期神主「神山宗近」役、「復讐屋」の物語を描いたDMM TVの『外道の歌』(2024年)では結婚相手の連れ子を虐待死させた極悪人「岸本周平」役、Netflixの『九条の大罪』(2026年)ではある凶悪事件で服役していた半グレ「犬飼勇人」役(2027年1月の映画にも登場予定)を演じていました。
近年は「悪役」も多い田中さんは、7月19日に『VIVANT』公式SNSで「善人か、悪党か。」というコピーとともに紹介された新キャスト14人のなかに名を連ねています。俳優としての実績から見ても、田中さん演じる和久井がキーマンのひとりになる可能性は高そうですが、はたして乃木たちの敵なのか味方なのか、今後の物語に注目です。
