Photo:sirabee編集部6日放送の『DayDay.』(日本テレビ系)では、大学の名誉教授・法学者の70代男性も騙されたという、SNS型ロマンス詐欺の巧妙な手口について解説。
司会の山里亮太さんは、AIを利用した手口について考察し、SNSの使い方について注意を促しました。
■哲学や文学の話題で接近ロマンス詐欺に遭い、900万円以上だまし取られた被害者は、1度も会ったことがない女性からSNS経由でメッセージを受け、LINEでやり取りするようになったそう。
50代で離婚を経験して現在70代の被害者は、当初はSNSでつながったものの恋愛感情を持たなかったそう。しかし愛子と名乗る女性は、被害者が好きな哲学や文学の話題を巧みに会話に混ぜ、被害者の心を開いていきます。
やがて被害者を「兄さん」と呼び、投資詐欺へと導いていったとのことです。
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■SNSは心を許して近づきやすい同番組によると、SNSには「相手を知る材料」がたくさんあり、「趣味」や「ペット」などの投稿がされているケースもあることから、心を許して近づきやすいそう。
山里さんは、詐欺師が被害者の好きな哲学や文学の話題を出してきたことに着目し、「AIとかに、写真に写っている『この写真から、この人とあいそうなトークを何十文字くらいで作って』と言ったら、すぐ作ってくれますもんね」と、騙すためにAIが利用された可能性を考慮していました。
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■山里亮太も「気をつけなきゃ」お笑いコンビ・サバンナの高橋茂雄さんも「だからAIに頼むにしても、騙そうとしている人が『この人と仲良くなりたいから、いい文章を考えて』って言ったら(AIは)やってしまうわけですよね」と、AI側には犯罪かどうか判断しづらいことも指摘。
司会の武田真一アナウンサーは「相手に付け入るすきをあたえるような材料をSNSでいっぱい出しちゃっているってことですよね」と話し、山里さんも「どんどん自分で情報を出しちゃっていますもんね。気をつけなきゃな」と反省も。
ちなみに筆者はSNSは鍵アカウントですが、ときおり、つながっている知人のアカウントが乗っ取られることがあることから、「情報が流出している」可能性は十分あると考えています。
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