映画「ミニオンズ&モンスターズ」のジャパンプレミア&イエローカーペットイベントが8月5日に開催され、日本語吹替版キャストの松平健、千葉雄大、鈴木愛理、山寺宏一、バッテリィズ、LiSAが登壇した。さらに、怪盗グルー役として長年シリーズを支えてきた笑福亭鶴瓶が、シークレットゲストとしてサプライズ登場した。
「怪盗グルー」「ミニオンズ」シリーズの最新作となる同作は、2022年公開の「ミニオンズ フィーバー」以来、4年ぶりにミニオンズが主役を務める作品。最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズがハリウッドへたどり着き、自分たちでモンスター映画を作ろうと本物のモンスターを召喚したことから、予測不能の騒動が巻き起こる。
会場にはミニオンカラーのイエローカーペットが敷かれ、多くのファンが集結。キャスト陣はステージイベントに先駆け、ファンとの交流も楽しんだ。
【写真】ジャパンプレミアに集結した「ミニオンズ&モンスターズ」の日本語吹替版キャストミニオンズの映画制作を支える監督・マックス役の松平は「今までにない役をやらせていただいて、とても楽しかった」とコメント。新たなボス候補・ドート役の千葉は「地球を侵略するという役柄なので、今日は会場を侵略したいと思います」と宣言し、会場を盛り上げた。
ドートと恋に落ちるデビー役で吹替に初挑戦した鈴木は「ドキドキしていたのですが、皆さんに届くと思うと楽しみです」と喜びを語った。
謎多きモンスター・グーミー役の山寺は「今回演じたグーミーのグッズがこの夏大ブレイクして、グーミーのポーズも大流行するといいなと思います」と期待を寄せた。
モンスターコンビのフィリップス役とハワード役を担当したバッテリィズのエースと寺家も登壇。エースは「自分の声すぎて何も分からなかったので、観た人に感想を教えていただきたいです」と話し、寺家は「セリフだけ見たら怖いことを言っていますが、観たらポップでかわいくて、ミニオンズの良いところが出ていると思いました」と語った。
ハリウッド女優・メアリー役のLiSAは、「今回で『ミニオンズ』シリーズに参加させていただくのが5作目ですが、ついにミニオンズの恋人役を務めさせていただき、すごく光栄です」と笑顔を見せた。
自身が映画監督になった場合、登壇者の中から誰を主演に迎えたいか聞かれた松平は、千葉と山寺を指名。「甘えん坊将軍と爺の役をやってもらいたい」とユーモアを交えて構想を明かすと、2人も「ぜひやらせていただきます!」と応じた。
千葉はドートについて「感情の出し方が不器用で、いとおしいキャラクターでした」と振り返った。鈴木は、デビーがドートに惹かれた理由を「真っすぐ前だけを見て突き進むところが好きだったんじゃないかな」と分析した。
イルミネーション作品への出演が最多となる山寺は、グーミーの収録について「すごく難しかったです。加工した後の声を計算しなければならなかったので、オリジナルキャストのピッチを変える前の音声を聞いたりして、いろいろな試行錯誤をして臨みました」と明かした。
LiSAは本作の見どころについて、「今回はミニオンだけでもハチャメチャなのに、もっとハチャメチャなモンスターたちと、どんなふうに旅をしていくのかが見どころだと思います」とアピールした。
イベント後半には、同作の公開を記念して制作された公式盆踊りソング「ミニおんど」を全員で披露することに。ダンスへの自信を聞かれた松平が「サンバの方が楽だね」と答えると、会場は笑いに包まれた。
踊り始めようとした瞬間、会場が突然暗転。怪盗グルー役としてシリーズを支えてきた笑福亭鶴瓶がサプライズ登場し、会場の熱気は最高潮に達した。
キャスト陣と鶴瓶は、一般来場者とともに「ミニおんど」を披露。踊り終えた鶴瓶は「ずっと松平さんを見ながら踊っていたよ。松平さん、完璧やったね」と絶賛した。
鶴瓶と共演経験のある松平は「存在感があっていいですね」と再会を喜び、鈴木も「驚いて、最初の方はずっと鶴瓶さんを見てしまいました」と感激した様子を見せた。
最後に鶴瓶は「なかなか流れが面白いので、ぜひ見ていただきたいです。あっという間に終わります」と作品を紹介。松平も「モンスターが暴れまくるハチャメチャ感と、ミニオンズという私も大好きなかわいいキャラクターが出てきて面白いので、ぜひ楽しんでいただきたいです」と呼びかけた。
映画「ミニオンズ&モンスターズ」は、8月7日より全国公開される。
タイトル名:『ミニオンズ&モンスターズ』 ※全て全角です
公開日:8月7日(金)より全国ロードショー!
コピーライト:(C) Universal Studios. All Rights Reserved.
配給元:東宝東和

