
加入翌日のEL予選で即先発!欧州名門の監督が26歳日本人に手応え「デビュー戦で良い場面を見せた。どんな存在になるか片鱗が…」
現地8月6日に開催されたヨーロッパリーグ(EL)3次予選の第1レグで、横田大祐が加入したレンジャーズが、小林友希が所属するヤギエロニア・ビウィストクと敵地ポーランドで対戦。開始4分で相手のオウンゴールで先制するも、13分に今度は自分たちがオウンゴールをしてリードを手放すと、21分に速攻から逆転弾を浴び、1-2で敗れた。
前日にドイツ2部ハノーファーからの移籍が発表されたばかりの横田は、右サイドハーフで先発出場。相手側の小林はセンターバックを担い、日本人対決が実現したなか、3枚替えしたハーフタイムまでプレーした。
スコットランド屈指の名門を率いるデレク・マキネス監督は、26歳の日本人レフティのプレーに手応えを感じたようだ。地元紙『Daily Record』によれば、試合後に「ダイスケはデビュー戦でいくつかの良い場面を見せてくれた。彼が今後チームにとってどのような存在になるか、その片鱗が見えた」と語った。
マキネス監督は横田の加入発表時には「以前から注目していた選手であり、我々の攻撃の選択肢を確実に強化してくれる資質を備えている。スピードがあり、直線的なプレーが得意で、相手陣内3分の1のエリアで決定的な場面を作り出す能力を持っている」とコメントしており、期待値の高さが窺える。
ヤギエロニアとの第2レグは、9日に行なわれるスコットランドリーグ第2節を挟み、13日に実施される。横田はELを手繰り寄せる活躍を見せられるか。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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