名門球団の勢いが止まらない。
現地8月5日(日本時間6日)、ボストン・レッドソックスは、本拠地フェンウェイ・パークで行なわれたシカゴ・ホワイトソックス戦に4対0と完封勝ち。7月28日(同29日)のアスレティックス戦から7連勝を収め、9カード連続勝ち越しと良い流れに乗っている。
この日は、3回に3番ウィルヤー・アブレイユが20号ソロを放つなど、打線が7安打4得点と効率よく加点。また、先発右腕ソニー・グレイが6回3安打無失点、8奪三振の好投で今季14勝目(2敗)を挙げ、救援陣もホワイトソックスの強力打線に得点を許さなかった。
大きな注目を集めているのは、ここ1か月半の快進撃だ。6月時点で下位に沈んでいたレッドソックスだが、7月3日(同4日)のロサンゼルス・エンジェルス戦から球団タイ記録の15連勝を飾るなど、直近35戦30勝と絶好調。8月負けなしと勢いに陰りは見えない。
また、スポーツデータを専門的に扱う『Stats Perform』のデータブランド「OptaSTATS」公式Xは、米国の3大都市圏(ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴ)を本拠地とする球団との対戦成績に注目。直近18試合で全勝を飾っており、「連勝記録としてMLB史上最長だ」と偉業を伝えた。
驚異的な強さを見せるレッドソックス。一体どこまでこの連勝街道が続くのか、今後の戦いも目が離せそうにない。
構成●THE DIGEST編集部
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