
「史上最高額の移籍金を記録」1億2500万ユーロ。マドリーが19歳ウイングの獲得を正式発表。「レッドブル系クラブにとって実りある取引」と現地報道
レアル・マドリーは現地8月6日、ヤン・ディオマンデの移籍でRBライプツィヒと合意したことを正式に発表した。「今後7シーズン、2033年6月30日まで当クラブに所属することになる」。
スペイン紙『MUNDO DEPORTIVO』によれば、マドリーは今夏、マルク・ククレジャ(5500万ユーロ)とデンゼル・ドゥムフリース(2000万ユーロ)を迎え入れ、ジョゼ・モウリーニョ監督の招聘(1500万ユーロ)と合わせ、合計9000万ユーロを費やしている。
そのうえでディオマンデの獲得に1億2500万ユーロを投入したようで、記事は「これにより、ディオマンデはエデン・アザールを超え、クラブ史上最高額の移籍金を記録した選手となった。さらに、一連のボーナス条項が達成された場合には、総額が1億4000万ユーロに達する可能性もある」と伝える。
「こうしてレアル・マドリーは、わずか1年前にレガネスから2000万ユーロでドイツへと旅立った若きウイングを、RBライプツィヒから引き抜くことに成功した。つまり、これはレッドブル系クラブにとって非常に実りある取引となったと言える」
先の北中米W杯でも印象的なパフォーマンスを見せたコートジボワール代表の19歳が、欧州のメガクラブにステップアップを果たした。『MUNDO DEPORTIVO』は「レアル・マドリーが近年、継続して推し進めてきた方針、すなわち“非常に若い選手を大きな投資で獲得する”という戦略の延長線上にある」と指摘。昨夏のフランコ・マスタントゥオーノ(6320万ユーロ)や、4年前のエンドリッキ(7200万ユーロ)を先例として挙げる。
ディオマンデは近日中に正式なプレゼンテーションが行なわれる予定で、その前にメディカルチェックを受け、チームのトレーニングに合流する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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