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熊本地震発生の1秒後、オペ中の医者がとった行動に驚き 「尊敬の念しかない」と称賛の声

熊本地震発生の1秒後、オペ中の医者がとった行動に驚き 「尊敬の念しかない」と称賛の声

天災というものは、人間の都合などお構いなしに押し寄せてくるもの。今回熊本で起こった地震で、その事実を再認識した人も多いだろう。

現在ネット上では、令和8年熊本地震発生直後に医師が手術室で見せた対応に、称賛の声が相次いでいるのだ。

■腹部の手術中、震度7の地震発生NHKPhoto:Sirabee編集部

6日、NHKニュースは熊本県八代市「熊本総合病院」について取り上げる。

ニュースでは手術中の手術室の映像が流され、医師たちが何か異変を察知した様子。すると次の瞬間、大きな揺れが起こり、室内のあらゆる物体が動き出す事態に。

それはもちろん医師も同様で、中には揺れの影響で転倒してしまった人物も確認できる。しかし、手術台の周囲にいた医師たちは自身の危険も顧みず、手術台の上に覆い被さり、必死で患者の命を守っていたのだ。

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■看護師の行動にも注目集まる

映像には、揺れをいち早く察知した看護師が入り口ドアに駆け寄り、避難ルートを確保する様子も収められていた。その後、腹部の手術は無事に終わったそうだ。

熊本総合病院の島田信也病院長は「すごく適切な判断をして、患者さんを守るということに徹しました」と、振り返っている。

こちらの映像は瞬く間に話題となり、Xユーザーからは「プロ意識に頭が下がる」「お医者さんも看護師さんも、素晴らしい」「手術中に震度7ってこういうことなんだな…」「見ているだけで涙が出ます。尊敬の念しかありません」「本当に、患者の命を何よりも大事にしているんだな」といった称賛の声が相次いでいる。

地震による影響を受けた同病院だが、5日からは通常診療を行なっているという。

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■執筆者プロフィール

秋山はじめ:1989年生まれ。『Sirabee』編集部取材担当サブデスク。

新卒入社した三菱電機グループのIT企業で営業職を経験の後、ブラックすぎる編集プロダクションに入社。生と死の狭間で唯一無二のライティングスキルを会得し、退職後は未払い残業代に利息を乗せて回収に成功。以降はSirabee編集部にて、その企画力・機動力を活かして邁進中。

X(旧・ツイッター)を中心にSNSでバズった投稿に関する深掘り取材記事を、年間400件以上担当。道路・鉄道ネタに関する取材で、国土交通省や都道府県警、全国の道路事務所、鉄道会社に太いパイプを持つ。

(文/Sirabee 編集部・秋山 はじめ
配信元: Sirabee

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