Photo:sirabee編集部6日放送のラジオ『山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)に、お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が出演。『ENGEIグランドスラム』で漫才を披露するまでの舞台裏を語った。
■測ったら12分南海キャンディーズが披露する漫才の持ち時間は約4分。山里は本番前、しずちゃんと夜9時ごろからカラオケ店に入り、約2時間にわたってネタ合わせをしたという。
「一番怖かったのは、ネタ合わせした時に時間測るじゃない。12分だったのね。…怖かったね」と、完成した漫才が持ち時間の3倍に達していたことを告白した。
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■早口作戦に「嫌だ」追い込まれた山里が考えたのは、「ちょっとしずちゃん、早口でやってみよう」という作戦だった。
「庵野監督と『シン・ゴジラ』の時の、庵野監督と同じ要領でね。『もうこれ以上削れないよ』ってところから『ちょっと早口でやってみようか』って言ったら、おしずはもうクレバーでね、『嫌だ』って…」と振り返り、提案は即座に却下。「そう。じゃあ削ろっか」と、12分の漫才を4分に縮める作業へ入ったという。
もともとタイタンライブでは7~8分で披露していたネタだったため、「そっから削るから、感覚的にはほぼ新ネタみたいな気持ちになっちゃってさ」と、大幅な再構成に苦しんだという。
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■また逃げた?本番後、山里が反省したのは、緊張すると過去にウケたツッコミへ頼ってしまう自身の癖だった。
「俺の悪い癖でね、絶対にウケるツッコミに逃げる傾向があるんだよね。昔から使ってるツッコミに」と告白。お笑い好きの視聴者からも「山里、またこれ言ってるよ」と見抜かれていたといい、「それが反省なんだよな。もっと攻めなきゃなんだよね」と語る。
その代表例が、しずちゃんが突拍子もない言動をした際の「小田和正じゃないけど、言葉にできない」というツッコミ。「これ、本当にね、昔からもう、怖くなったらこれ言うの、俺」と自ら明かし、「そろそろこれの新しいやつを作んなきゃいけないなと思ってんの」と口にし、リスナーから新たなツッコミワードを募集していた。
■執筆者プロフィール
びやじま。フリーライター/エディター。月100時間、30番組を聴く深夜ラジオのヘビーリスナーで、2016年からSirabeeに参画。現在はラジオを中心にした芸能エンタメを中心に月40本程度を執筆中。
(文/Sirabee 編集部・びやじま)