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ドジャースを支えた11勝右腕が復活へ 3Aで約2年ぶりのマウンド! 右肩手術を乗り越え、9月ローテ復帰の可能性も

ドジャースを支えた11勝右腕が復活へ 3Aで約2年ぶりのマウンド! 右肩手術を乗り越え、9月ローテ復帰の可能性も

ロサンゼルス・ドジャースのギャビン・ストーンが、傘下3Aオクラホマシティ・コメッツで先発登板し、約2年ぶりとなる公式戦のマウンドに復帰した。現地8月6日、地元紙『California Post』が報じた。

 27歳の右腕がレギュラーシーズンで登板するのは、右肩の炎症で戦列を離れた2024年8月31日以来となる。復帰登板となった今回は1回2/3を投げ、被安打2、奪三振3、失点1という内容だった。
  ストーンは、20年のMLBドラフト5巡目(全体159位)でドジャースから指名され、23年5月にメジャーデビューを果たした。24年シーズンは25試合で11勝5敗、防御率3.53、WHIP1.21を記録。先発ローテーションの一角としてチーム最多の先発数と投球回数を担い、ドジャースを支える存在となった。

 しかし、飛躍を遂げたシーズンの終盤に右肩の炎症を発症し、同年9月に負傷者リスト(IL)入り。その後、10月には右肩の手術を受け、25年シーズンはリハビリに専念していた。今年の春季トレーニングでは登板を果たしたものの、再び右肩の不調に見舞われ、IL入りとなっていた。

 同紙は、「ストーンは今季ここまで負傷箇所のリハビリに取り組み、3Aに合流したことは、今季中の復帰の可能性を示している」と報道。また、「ドジャースは右腕の回復について慎重ながらも楽観視しており、9月には先発ローテーションへ復帰する可能性がある」と伝えている。

 現在のドジャース先発投手陣は、競争が激しい。現役最強左腕タリク・スクーバルをトレードで獲得し、サイ・ヤング賞左腕のブレイク・スネルやタイラー・グラスノーなど負傷者リストに入っていた主力投手の復帰にメドがつきローテ争いは熾烈を極めそう。もしストーンが24年シーズンのような力強い投球を取り戻せば、ポストシーズンを含めた終盤戦の重要な戦力になる可能性があると指摘している。

 約2年ぶりの公式戦登板となった今回のマウンドは、ストーンにとってメジャー復帰へ向けた第一歩となった。今後はリハビリ登板を重ねながら、状態を見極めることになる。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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