Photo:sirabee編集部6日放送『家呑み華大』(BS朝日)でベテランお笑いコンビの博多華丸・大吉が視聴者の悩み相談に回答。「上手な手の抜き方」を聞かれ、厳しい持論を展開して話題を集めている。
■「手の抜き方」を教えて仲良しコンビの華大が2人で家呑みを堪能、ほろ酔いトークを繰り広げる同番組。
大学生の視聴者・ななばさんから「凝り性です。課題がたくさんあるにもかかわらず、納得するまで時間をかけすぎてしまい、寝坊したりと本末転倒になっています。おふたりはどうやってたくさんの仕事をこなしているのですか? 上手に手を抜く方法を知りたいです」との相談が番組に届いた。
華丸は「手ぇ抜いているみたいに言わないでよ、核心を突かないでくださいよ、ね。そりゃ全部が全部全力じゃダメだよ」と照れくさそうに答え、クロールの泳ぎ方では力を入れる瞬間と抜く瞬間があると触れ、「マジで溺れるよ、全力でやったら。やっぱこう滑らかな感じで泳ぐからスピードが出る」と解説する。
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■言い訳を見破る華大そこから大吉は「『納得するまで時間をかけすぎてしまい』って自分で言ってるあたり、ちょっとオレは怪しいと思うけどね」と推測すると、華丸も「超言い訳です、はい。よくやった、オレらも試験前」と追従。
「納得するまで時間をかけるのは次のところに進みたくないっていう(気持ちが出ている)」と大吉が分析、華丸も「オレらの場合ちょっとやっぱ年寄りだからあれやけど、なんか『いやいいよ、手を抜いて』って言われたいために、言わそうとしてるやろってところまで透けて見えるね」と一蹴する。
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■経験があるからこそ…華丸は「『誰か背中を押してくれ。サボってもいいよ』って、なんかその言葉を待っているふうに(透けて見える)」と熱弁。
大吉は「そんな厳しいこと言っちゃいますか」と笑いつつ、「じゃあ私も言いますけど、課題に間に合うように、納得する時間を割けるスケジュールをご自身でお作りくださいよ」と苦言を呈す。
続けて「私、自分自身に言うけど、時間がないなんて言い訳ないよね」と大吉が本音を漏らすと、華丸も「時間がないんじゃない、その気がない」と注意されたと懐かしむ。
大吉は「ってことは、かき集めれば納得するまで時間かけられるのよ期限内に。そう考えて頑張るか、手を抜く方法…肩の力を抜く方法を考えるかは、このななばさん次第です」と結論づけた。
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■視聴者は「お言葉が突き刺さる」自分達が「その気・やる気」がなくて、ななばさんと同じ過ちを繰り返してきたと華大は主張。「ほんとバカ」と当時の自分達への後悔もにじませていた。
経験があるからこそ、厳しく愛のある助言となった今回。視聴者からは「めっちゃストレートなアドバイス(指摘)」「俺も経験あるw 華大さんのお言葉が突き刺さる〜」「今日は2人ともキビシ〜」といった声が寄せられている。
「時間がない」「忙しい」は自分や他人をごまかすのに便利な言葉で、筆者にも心当たりはあるが、面倒事を避けるために使いがちだ。しかしこれは華大の主張通り、言い訳でしかない。心身の健康に影響が出ない範囲で、自分への厳しさは持ち続けるべきだろう。
(文/Sirabee 編集部・サバマサシ)